2021年01月30日

【拘り】住居は山に

私はこれまで転職、転勤が少し多かった。
石巻(実家)→ 古川市(現大崎市) → 横浜(石川町、鶴見、磯子、野毛) → 鎌倉腰越 → 名古屋市星ヶ丘 → 仙台市国見ヶ丘 → 名古屋市東山と30年で大きく3つのエリアに住んだ。

この3つのエリアを転々とする中で持論が生まれた。
それは、山の上のほうが治安が良い事。
景色も良く、住んでいる人もお金持ちが多いと言う事だ。

これには妻も共感し、引っ越す時は絶対山の上(中腹)を狙う。
妻は船橋の埋立地に面したマンションで育ったので、海側にはかなり抵抗があるようだ。
交通量も多く空気が汚ない。
景色も全然で、住んでいた本人が嫌がる程。
学校もガラが悪かったそうだ。

私は石巻市桃生町の50m程度の山の上が実家なのもあり、多少坂道が無いと違和感を感じるのです。
昔はお城があった場合で、小さい時にはこの土地を誇りに思ったが、今では想いすら無くなっている。
周りにタンボ以外ないつまらない故郷だ。
せめて温泉か歴史的な観光箇所があれば....。


仙台の自宅がすごくいい。
今から6年前の42才から仙台に住んでます。
いまは妻と子供だけで、私は名古屋に単身赴任。

ここの何が良いかって、家から仙台駅周辺や海が見えるのだ。
東北福祉大/東北文化大学が近くにありちょっとした学生街なのもいい。
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※写真がありませんでした。

自宅から100mくらいで東北福祉大の野球グランドがあり、試合や練習が見れます。
ここからは海も夏の花火も見れるので、時々子供と夜景を見に行きます。
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因みに今年は2名ヤクルトに入団しました。
福祉大野球部の選手は見知らぬ私にさえも、足を止めて深くお辞儀し挨拶して行きますからね。
その礼節にすごく感心してます。

閑静な住宅街ながらイオンが徒歩10分。
徒歩10分圏内に電気屋、ホームセンター、スシローと様々な沢山の店があるので本当便利。

子供の同級生も、父親が医者だったり経営者だったりで、人生設計の意識レベルが高く良い影響を受けてます。

ただスポーツが全然ダメ。
これは仙台全般と言うか、宮城県全般(東北全般?)に言えるので仕方ない。
あと人が少ないな......これも東北全般の話ですが。
だからか競争が甘く感じます。
私の子供の周辺だけかな??
東京、名古屋と比べてですが。


◼️横浜の野毛山が最高に良かった。
野毛山は四畳半のアパートでしたが、独身時代22〜29才までの8年間住んでました。
ここは銭湯とか古い商店街があり、下街感強く風情がありました。
すぐ近所に入場無料の野毛山動物園があり、貧乏デートに使えました。
その横に街を一望出来る展望台があり、ここに缶ビールを持ち込み、同じく貧乏デートですよ。
映画「浜マイク」のロケ地の展望台です。
で、銭湯に2人で下駄を履いて行くと言う勝ちパターン(笑)
みなとみらいデートの野毛山動物園。
図書館でウォーリーを探して、野毛で大道芸をタダ見し、野毛で飲み、そしてトポスでビール買って展望台へ。
そこで横浜の夜景を見ながら、缶ビール片手に熱く夢を語ると言う。
我ながら天才だな....これ。

4畳半の部屋ですが、ロフトが3畳ありその窓から横浜駅の夜景が見えたのです。
若くていろいろありましたが、一生の思い出になってます。

いま思えば、あれだけヤンチャと言うかダメダメ人間だったのに、よく今のポジションにいるなと自分でも驚きます。
本当適当で仕事も全然しませんでしたもん。
ボクサー友達が悪い!!(笑)


◼️鎌倉がもっと最高!No.1!
サーファーになった20代後半。
毎日海に行きたく選んだのが鎌倉の腰越。
鎌倉高校の近くだ。
2002年にここの山の中腹に結婚する前の妻と2Kのアパートを借りた。
75,000円/月程。

ボクサー時代に北鎌倉に一人暮らししている女性と少し付き合ったが、横須賀線の横で周りはお寺ばかり。
とある夏の暑い日にサザンの鎌倉物語を聴きながら、2人で鎌倉の山を歩きながらビールを飲んだのが凄く良い想い出になっており、以来鎌倉への憧れが強かった。

北鎌倉は海が遠かったし、腰越のアパートは窓から富士山と江ノ島、海が見えたので毎日が幸せだった。
同じアパートや、近所のサーファーとすぐ仲良くなり、休みの日は朝イチサーフィンをし午後にみんなでバーベキュー。
サーファーは自由を求める人が多いのか、子供は作らずイヌを飼う人ばかり。
私も影響されパグを飼った。

毎日が夢のような日々だった。
因みに近所にはトレラン界で有名な大塚浩司さんが同じくサーファーで住んでいた。
いま思えば笑える。
すごく奇妙な繋がりである。


■名古屋の自宅@
2007年から名古屋へ。
名古屋の友人に住む場所のアドバイスを貰うと、東側の名東区が良いとの事。
東に行く程、悪い意味の名古屋らしさが薄れ住みやすいとの説明。

金持ちが多く住むと言う星ヶ丘に一軒家を借りたが、ここは山から降りた平地の所。
景色は良くなく、目の前の道路は交通量多くうるさい。
山に住むと言うマイルールを完全に忘れて選択していたのだ。

もうイヤで蒲郡に引っ越しを考えた程だ。
サーフィンも伊良湖まで行くのが遠く止めた。
無趣味。
治安の良いと言われる星ヶ丘だが、空き巣に入られるは、家の塀に酔っ払い運転の車は突っ込んでくるわで、妻が完全にアレルギー反応。
2015年仙台に転勤辞令で救われた。

ただ私はトレランを初めてたので、名古屋でネットワークが出来ていた。
アルプスや京都の近い名古屋が好きになっていた。


■名古屋の自宅A
2016年に仙台から名古屋に戻って来た。
嫁は名古屋にはもう住みたくないとの事で、私は単身赴任で移住する事に。

ここでも山に住むと言うマイルールから選んだのが東山と八事の間。
3階建てのマンションを借りた。
仙台程では無いが景色はそこそこ良い。
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森も近く、金持ちの方が多いのか大きい家ばかりの閑静な住宅街だ。
なのに何故かラブホがあると言う名古屋の不思議な景色の一つだが、すっかり名古屋人の私にはこれぐらいは笑って許せる。
本当コンセプトの無い自由な街だ。

すぐ近所に名古屋大学、南山大学、中京大学、名城大学があり学生街でもある。
大概、大学はその街の一番良い立地にあると言う法則。(私の持論)

仙台で東北福祉大学の野球の試合や練習が見れたが、ここでは名城大学に女子駅伝部の選手がしょっちゅう走っているのだ。
名城大学女子駅伝部は日本屈指ですからね。
幸せです。


■最後に
色々と長々書きました。
逸れて想い出話もしましたが、私の経験/研究結果(?)では住むなら山の上が結論。

昔のお殿様だって山の上にお城を建てたんですから。(江戸時代は違うけど)
posted by 男澤ヒロキ at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月26日

【買い物】山岳カメラマンに憧れて。

冬季アルプス通いをしていて時々感動の景色を見る訳ですが、手持ちのiPhone8では中々キレイに撮れなく勿体ないと思ってました。
今月号の「山と渓谷」に知り合いの小関カメラマンが出ており、ミラーレスカメラお勧めのコメントが書いてありました。
それを見た途端に急に欲しくなり、すぐ電気屋さんへGO。(20/1/24の出来事)
ただ私め、カメラに関してはずぶの素人。
何が何だか分かりません。
しかも、私の周辺にカメラ趣味の人がほぼ居ない。
友達が偏ってると言うか、山で良いカメラ持って歩いてる方が居ても全く興味ありませんでしたからね。
カメラの話をされてもちんぷんかんぷん。


で、昨夜やっちゃいました。
ビール飲んで横になって寝ようとしながら、スマホでミラーレスカメラを検索。
もうこうなるとダメです。
その流れで楽天、価格コムとメルカリへ。

そして勢いに任せてポチッと。(ここまで3時間調べまくり)
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中古ですが、
CanonPowerShot G1X mk2を購入しました!30,800円!
多分安いほうだと思いますが、貧乏なので清水の舞台から飛び降りるつもりで。

冬季用の新しいハードシェル、新しいストックシェルターか、オーダースーツ&オーダーシャツを買おうと思ってたのですが、またまた衝動買いでそれらはまた次回に。


ブログ見て下さってる方でもカメラが得意の方いらっしゃると思います。
その方から言わせれば全然ダメな買い物かも知れません。
(ご指摘頂ければ幸いです)

550gと重めで、あとは良く分からない。
入門編としての購入です。

先ずは山に三脚持って行って星空を撮ろうかなと。
そしてインスタにバンバンあげて行きます!
だって冬季アルプスに登れるなんてそう簡単に出来る事じゃないもの。
ある意味特別な状況下。
その(キレイな空気の環境下の)優位性を思う存分活かしたと思います。


あと思ったのですが、結構撮影機材って重いですね。
三脚やバッテリーやレンズ持ったら全部で3kgくらいになるのかな?
山岳カメラマンが他の装備を出来る限り削っても、撮影機材を優先して登山すると言うストイックな話を聞いた事がありますが、本当すごくカッコイイです。
更に厳冬の中で一瞬を撮影する為に、長時間同じ場所で耐えると言うのもスゴイ。

自分もお酒の量を減らしてでも、機材優先で行こうと思います。(レベル低い)
寒い夜、星空眺めながらホットウィスキー飲むと美味いんだよなぁ〜。
あ〜早く山行きたい。

posted by 男澤ヒロキ at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月23日

おたふく手袋(株)のベースレイヤーがすごいA

一昨年12月の記事にしたおたふく手袋のベースレイヤー。
この時はJW-520と言う品番の「BODY TOUGHNESS (ボディータフネス) 」の3Dファーストレイヤーのノースリーブ版を試着し、保温性や吸水性、消臭性も実験を行った。

結果、価格が1,280円程度と安いのに保温性や汗抜けが良く、ベースレイヤーとしては優秀。
2日間洗わなかったが、嫌なニオイはしなかった。
登山シーンで使う場合、数日間洗わないケースが往々にあるので、ニオイがしない事と保温性の両立はありがたい。

二回言うが、価格がとにかく安い。
登山専用ブランドもベースレイヤーを出しているが、半値もしないのでは無いだろうか。

ただし!ノースリーブしか無いので、春と秋しか登山シーンでは使えず、冬は街ランで使う程度と幅が無かった。
私の周りの仲間は、雪山や山岳縦走をメインとしているので、その点で「 これのロングが欲しいよね 」と切に期待していたのだった。


■私の雪山登山でのレイヤー
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一昨年12月よりベースレイヤー(上下とも)は、同じくおたふく手袋のBODYタフネス オーバーザファンクションを使用。
通気性が良い割に保温性も先ず先ずあり、ストレッチが利き運動時のストレスが無い。
暑さ、寒さを感知し温度調整をしてくれる優れものだ。
元々、外で作業する方を想定し作られているので、丈夫だし脇や股、首回りのニオイが発生する箇所には消臭コアミシン糸で加工してある。

これにパタゴニアのR-1(フリース生地のロングシャツ)を着る。
余程寒い日でも無ければ、これで雪山でも稜線直下まで寒くさを感じない。
因みこのパタゴニアR-1は思い入れがあり、私の一番のお気に入りのだ。
普段パタゴニアは絶対着ないのに....。
(死ぬまで大事にします)

このレイヤーで寒い場合はファイントラックのポリゴン2UL。
稜線手前でモンベルのアルパインハードシェルを着る。
計4枚。
吹雪いてても中の2枚のベースレイヤーがしっかり保温してくれるので寒いと思った事は少ない。

これで正直充分と言えば充分なのだが、3Dファーストレイヤーの保温力の高さはかなりの魅力があり、いつかロングシャツが出来たら変更しようと思っていた。


■そして遂に!
念願叶いロングシャツが販売される事に!

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想いは通じるのですね!
シャツでなんと1,900円程度と破格!
下はストレッチ性重視なので、パンツだけにしオーバーザファンクションのを使う事にします。
このハニカム状の凹凸に空気を溜め込み温かくなる構造。
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薄く繊維の膜が張ってあります。

早速着て見ます。
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着た途端から温かい。

この日は仕事の為、シャツの下に着用。
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野外で作業される方を想定し作られてますが、
ウォームビズ推奨のオフィスでもその効果は抜群。
当然、ニオイも抑制。
48才にもなりますと、オヤジ臭がそろそろ出てきますので....。

帰ってから夜にランを軽く入れましたが、この寒い中でインナーとして使える。
要は着替えなくていい利便性も。
3Dファーストレイヤーの上にウィンドウブレーカーだけですよ。
ただのTシャツとは寒さが全然違いました。


後は、雪山での使用ですね。
多分、私め日本で厳冬期アルプス登山をしている回数が相当上位だと思います。(回数だけ)
そして貧乏。
私の周囲の仲間たちも貧乏。
こう言う機能性が高くてコスパが優れるものを見つけるのが天才なんですよ。
失敗している回数も多いんですけどね。
たまに飛び抜けて良い商品見つけ身内でシェアするのです。
その中でこれは本当優れもの。

野外での作業に、オフィスに、キャンプ、ラン、スキー、そして登山と様々なシーンで使えると思います。

Amazonや楽天で買えます。
サポートも何もして貰ってませんが、個人的に強く推します。
なんせ安いのでお勧めです!(安さは大事)

posted by 男澤ヒロキ at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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