2020年11月30日

【語る】人生について

最近妙に寂しいので、とにかく山のスケジュールをガシガシ入れております。
「連れてって下さい!」と今まで何度かお願いされてた方々にも「この日が空いてたらいいですよ」と年齢男女関係無しに聞いております。
行き帰りも賑やかになりますしね。
自分は伝える事を重要に思ってますので。


◼️相談されてこっちも悩む...
趣味で繋がる40歳になる男性から「 仕事も毎日同じであっという間に1年が過ぎる。このまま仕事をこなしても人間として成長しない。安定した給料の為、寡黙にやってるが10年後に後悔してないだろうか心配になる 」と相談あり。

一度の人生。
本当に自分がやりたいのは何なのか。
家族との生活の為、ただ目先に追われ気が付いたら歳を食っている。それでいいの?
こう言う内容だが、彼は熱くこれを語る。

これって俺じゃない??
19歳で実業団辞めた時に考えた事。
このまま会社員になり、ひたすら仕事に明け暮れれば50歳で部長くらいにはなるであろう....。
果たして、その時真の喜びがあるだろうか?

そう思いボクサー目指し宮城県からバック一つで上京した時と同じ。
そして30歳で結婚して目先しか見えなくなって、やっぱり面白く無くてその時TJARを知って、消えていた炎が再燃焼した時の心境と同じだ。


◼️角幡唯介氏が羨ましい
探検家の角幡唯介氏の生き方がすごく好きだ。
大学を6年かけて卒業し朝日新聞社へ入社。
だが僅か6年で年収1000万あったこの生活を捨てて探検家を目指す事に。
以下
「 自分にとっては決して最高の生き方ではないけれど、まあそこそこ面白いと感じられる記者と言う仕事に甘んじて一生を送るべきか、あるいは食えるかどうかはペンディングしたまま一先ず退社して、30代と言う最もエネルギッシュな期間を探検家と言うより高価値と思われる生き方をつかみとるべきか。私の30歳の惑いは妥協して留まるか、沈没覚悟で突っ込むか 」
ここで角幡氏は突っ込め突っ込めわーお!とする訳である。
冗談は置いといて....
角幡唯介氏は、後悔する人生は決断出来なかった人生、後悔しない人生とは決断できた人生と定義づけるのです。
結果は別として。


◼️田中正人さん
昨日11/29ジャンクスポーツを見ましたか?
田中正人さんが出てました。
プロなのだから仕事せず練習に専念するとの事で、奥様のスーさんが色々と食材を貰っり、ご自身が仕事したりし正人さんを支える為の大変な様子が放映されてました。
正人さんも脱サラしてアドベンチャーチーム作りあげて、いまの日本のアドベンチャー界の原動力になってる方なのです。
50歳超えても、まだまだ目標を失わず努力する姿に昨夜感動を覚えました。

同チームのキラリこと安田選手もテレビに映ってましたが、彼も脱サラでアドベンチャー界に飛び込みましたからね。
彼は5年くらい前から知ってますが、当時より全然身体が大きくなってオーラも出てました。
やっぱり追い込める人は輝くな。


◼️さて自分は
いま考えるだけでゲロ吐きそうです。
守りに入りまくってる自分に情け無さに。
でも決断出来ない。
角幡唯介氏のように彼が脱サラした30歳なら出来ます。
今は安定収入が第一になっている。
何故なら家族がいるから。

でも本気だせば何とかなるような気もする。
んじゃ何やりたいのかって、ぼんやりしか見えない。
探検もしたいが、今日の明日出来るようなものじゃない。
アザラシ一頭仕留めるだけでも、その方法が全然分からない。
いまのは一つ例えで出したが、それもほぼ独学で覚えなければならない。

登山は。
取り敢えず2ヵ月くらいかけて海外の8,000m級は登りたい。一度でいいから。

どんどん無くなって行く時間を考えるだけでノイローゼになりそうだ。
あと10年ぐらいしか動けないのに、うだうだ考えてて良いのか。
守りすぎてないか。

自分の本質は貧乏生活が怖いのです。
もっと言えば、仕事/プライベート関係無しで過ぎて行く時間に怯えているだけかも....。
それで夢を見て現実逃避をしているのだと思う。
posted by 男澤ヒロキ at 18:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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