2020年10月14日

服部文祥さんが大好きだ!

サバイバル登山家の服部文祥さんに憧れてます。
出す本は全部買ってるし、岳人の連載記事も真っ先に読みますからね。
とにかく文章が面白い。
そして、私には到底出来ない事を若い時から今現在も行っている。

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先月販売されたこのサバイバル家族は、服部さんの家族や生活内容が具体的に書かれており、1ページに1度笑えるレベル。

ただ面白いだけでは無く、死生観も時折書いてあり、深く考えさせられる。
特にニワトリの有精卵を孵化させようとしている最中に、子供がその有精卵を落としてしまった瞬間のインパクトが大きい。
生と死の喜びと絶望が、ほんの数秒間に隣接しており山で失った仲間を思い起こしてしまったのだ。

また子供の教育に関して偏差値否定派なのに、いざ受験となれば肯定する面もあり矛盾してしまう部分は私も同じ考えなので親近感が持てました。

少しネタを書きましたが、全然深い内容ですし、笑いもあるので途中で飽きる事はありません!
断言します!この本超お勧めです!


◼️本題
服部さんのツイッターをフォローしているのですが、この夏南アルプスで面白い縦走をやられており、その内容がYouTubeで五編に渡り紹介されておりました。

【服部文祥の楽園山旅 南アルプス編】
其の1
其の2
其の3
其の4
其の5

これがまた最高に面白い!
コース的には畑薙ダムから入り信濃俣河内で光岳の稜線へ。
※信濃俣河内(シナノマタゴッチ)はその名の通り、静岡県から長野県に抜ける渓谷です。
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そこから聖岳を登り、奥聖から赤石沢へ下山。
沢沿いをイワナを釣りながら百間洞へ。
※イワナと米が主食と考える

ルート詳細は具体的に出てないは、そこから赤石岳に行き、多分荒川小屋付近から椹島へと沢沿いを降りている。
二軒小屋付近から大井川左俣を塩見まで。
三伏峠と塩見岳の間の登山道から、これもおそらくだが塩見新道(現在廃道)で三峰川へ。
三峰川遡行し仙丈ケ岳に登り、後は登山道で甲斐駒ヶ岳で終了。

愛犬のナツとカメラマン(今回の同行者でどなたか知らない)と12日間で行う面白い山行だ。
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これら、山と高原地図を見ながら見ると楽しさ倍増ですよ!
個人的にチェーンスパイクを使う場面や、イワナを薫製にするシーンは大変勉強になりました。


ぁあ〜、なんかTJARに出るよりこっちをやりたい自分がいる。
それぐらい面白そうな内容なのだ。

水も少ない時期になるので、次のタイミングは11月だけど、いまやれていない小渋川福川から百間洞へのルートか、今回の三峰川遡行での仙丈ヶ岳を計画したい。

頭の中は服部文祥さんでいっぱいだ。
posted by 男澤ヒロキ at 15:00| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めてコメントさせていただきます。
服部さんの楽園山旅を自分も見ました!
豊富な経験と知識がなければ成立しないですが、最高にそそられる内容でしたね!
Posted by 三井 at 2020年10月15日 17:35
三井さん
はじめまして!
共感してくれてすごく嬉しいです!
なんか男のロマンがありますよね!
私、、釣りも狩猟も出来ないし、それ以前に現代社会にどっぷり浸かってるので映像見てるだけでも、夢に浸るのです(^^;;
トランスは目の前の目標なのかなと

>
>初めてコメントさせていただきます。
>服部さんの楽園山旅を自分も見ました!
>豊富な経験と知識がなければ成立しないですが、最高にそそられる内容でしたね!
Posted by 男澤ヒロキ at 2020年10月15日 20:56
「生命の最大効率化は死」ってところはハッとしてゾッとしました。
自分も狩猟やったり薪を拾って焚き火しながら山を登るなんてしてないですけど、少しずつでもサバイバル登山の要素取り込んでいきたいなって思いました!
やっぱり憧れるスタイルはこれだなって改めて気づかされました!

そして全編通してナツがめちゃくちゃ可愛かったということです。
Posted by 三井 at 2020年10月16日 20:16
三井さん
ナツが4時間行方不明になって戻ってくるところが可愛かったですね!
家に繋がれてるだけ(のような)犬より幸せなのかも知れません。
自分もちょこっとサバイバル登山の真似事してみます!
時間がな〜.......


>三井さん
>
>「生命の最大効率化は死」ってところはハッとしてゾッとしました。
>自分も狩猟やったり薪を拾って焚き火しながら山を登るなんてしてないですけど、少しずつでもサバイバル登山の要素取り込んでいきたいなって思いました!
>やっぱり憧れるスタイルはこれだなって改めて気づかされました!
>
>そして全編通してナツがめちゃくちゃ可愛かったということです。
Posted by 男澤ヒロキ at 2020年10月20日 12:26
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