2020年06月27日

【コロナ】登山者は夜の繁華街で飲む人以下??!

明日は雨ですが、友人と3人で中央アルプスをプチ縦走する計画です。

昨日、とある友人がこの週末の予定を聞いて来たので、この旨を伝えたところ、ヤマケイオンラインの「 山の自粛を支持しますか? 」と言うアンケート調査表を引っ張りだして来て、「 自分はこの結果を見て行けないと判断しました 」との事。
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人が山に行くって言ったら、このホームページ送ってくるって「 おまえ何がいいたいねん 」と怒りがこみ上げて来ました。


まー、私も4月5月は自粛呼びかけてましたからね。
ただ今とあの時は環境も世論もだいぶ状況が違うと考えてます。

友人曰く、「 山に行く人は新宿◯◯◯町に行く人と同じ。ただ新宿◯◯◯町に行くのはOK。明確に行っていいところと言う定義がある。山は山岳4団体が未だ自粛をお願いしているから 」との事。

彼の言葉を言いかえれば「 山に行くやつは夜の繁華街に行く人同等もしくは以下 」的な言い方にも捉えられる。
その定義から言えば一理なくも無いが、普段山に行ってない、雨だと絶対行かないヘタレに言われると無性に腹が立った。

私が「 雨だから(一緒に行くの)無理でしょ? 」と茶化して引っ張ってしまったのかも知れませんが。



◼️新しい生活様式に移行。
世間において見れば、
仕事も私生活も新しい生活様式にすべく、働き方改革含め前向きに工夫し進んでいる。
観光もGoToキャンペーンで打撃を受けた業界を、政府観光庁が補正予算を組み需要を喚起し支援しようとしている。
(私もこの夏これで沖縄に家族旅行する計画)

スポーツにしても、
プロ野球やサッカーは無観客ながらも、開幕を迎え皆を元気にしようとしている。
個人で行うゴルフやテニスだって、相当数コロナ前に戻っているのでは?
飲み屋さんも私の想像する何倍も大変な努力をされ営業再開をしている。

もちろん三密や他人との距離を気にしながら、どうにかこの状況で出来る事を見つたのだと思う。
不安と隣合わせながら世間は前に進んでいるのだ。


確かに登山は元々死亡や怪我、救助等のリスクが他スポーツに比べ高いと思う。
小屋内での過ごし方は制限は設けるべきだし、移動手段も気を使うべきだ。
各山小屋も営業の可否はあるが、再開に向けて工夫を凝らしSNSで案内を始めている。
当時先頭を切って自粛をお願いしていたアルピニストも、いまでは注意しながら小屋利用をお願いしますとの姿勢だ。



山岳4団体が解除しないから行かない。
4月に4団体が声明を出した時はそれは水戸黄門の印籠くらいの効果はあった。
世間も経済もその流れがあの時はあった。
それでも行く人はいてだいぶ非難もされていた。
私も持論ながら注意を促した。

でも、いまは大きく状況が変わり小屋や山域により考えが違う。
団体の自粛要請ともミスマッチが発生している。
各団体も、解除と表立って言えないのとそのタイミングが掴めないのでは無いかと私は考える。
これらミスマッチだって立場立場の含みがある。



まー、彼は「 山岳4団体が解除宣言するまで行かない 」と言う自己方針なので、それはそれで良い。
第二波もあるかも知れないし、ウイルスも変化するかも知れない中、どっちが正しいは今は無い。

だが、ちょっとその例え方は無いだろう。
登山者にも夜の繁華街で働く方にも失礼だ。



◼️補足
昨日6/26東京の感染者は54人。
うち40才以下が42人。
夜の仕事の方が36人。
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飲食店のリスク軽減はまだまだ課題多く大変だと思います。
posted by 男澤ヒロキ at 16:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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