2018年12月19日

【山の雑談】愛鷹山の神秘さ

静岡東部に行くと富士山以外で一際目立つ山塊がある。
200名山の愛鷹山(主峰は越前岳1,504m)だ。

私は2014年にMt−ch(ヤマチャン)の企画である200名山踏破で山頂の越前岳に登ったが夜間だったので眺望なし。
もう一度登りたい、富士山とセットで縦走したい良い山だ。


実は、知る人ぞ知る...。
この山、大昔は富士山以上の標高があった(恐らく)日本一の主峰だったのです。
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写真は40万年前の愛鷹山のイメージ。(私の落書き)
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この2つはネットで拾った画像。
当然ですが、誰も見た事はありませんので、全部現在の裾野から想定したイメージです。


標高は2,800m程度でしたが、10万年前に火山活動が休止し、火口があったと思われる西側部分から崩壊(開析)が始まりました。
南側に荷重が掛かったので北側に越前岳1,504mが主峰になり、南側の愛鷹山の方が1,188mと低くなってます。

火山活動は1,000年単位で活動と休止を繰り返し、その後更に北側の先小御岳(富士山の元)に移行して火口活動を繰り返しながら、4層構造で大きくなって行き現在の富士山となります。
富士山は比較的若い火山なのです。


因みに、1富士、2鷹、3茄子の2鷹は愛鷹山を指していると言われてます。

とウンチク語りましたが、全部ネットで調べただけ(笑)
もっと図書館巡ってネットに無い情報を収集して行きたい次第です。

でも、こう言う知識あると登山が更に面白くなりますよね!
静岡に行って愛鷹山を見た際この話を思い出して頂ければ幸いです。
posted by 男澤ヒロキ at 17:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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