2021年02月25日

さよなら名古屋、さよならアルプス

3月から広島に住む事になりました。

アルプスにはもう中々行けない。
行けて一年に2、3回だろうか。
TJARの基準を満たす事も出来ないので、来年もその次も諦めました。

中国地方だと100名山は鳥取大山だけなのですね。
広島から相当遠いし、一、二度行けばもう充分に思うでしょう。
200名山も2、3座しか無かったな。


広島は良い所ですが、全く土地勘が無く何が何だかよく分かってません。
住む場所も何処が良いとか。
友達も居ない。

名古屋は延べ13年いたので第二の故郷と言っても良い程。
友達に恵まれて幸せでした。


広島に行ったらクライミングでもやろうかな。
もうトレランはやりたくないし。
あまりネガティヴ思考にならないよう気をつけます。
それにしても寂しいな〜。

明後日最後に悪沢か上河内を単独で登って、それを毎週のアルプス通いの最後とします。
先週の聖岳も本当良かった。
もうそれも出来ないのだな.....。

posted by 男澤ヒロキ at 18:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月23日

【冬季登山】聖岳登頂(単独)

2021/2/20〜21(土日)は赤石山脈南部の3,000m峰の聖岳へ。
北岳に池山吊尾根ルートを使い1人で登ろうと思ったら、Tマリさんもそこをやるとの事。
行く山が被ると甘えが出るし、ラッセル含め最初から最後までソロとは言いがたいなと、見栄えを気にし急遽聖岳に変更しました。

問題は聖岳にどこのルートで登るか。
静岡の畑薙第一ダムから椹島へ行き、冬季ルートで行くのが一番カッコイイ。
でも畑薙まで遠いし、沼平から椹島まで18kmも林道を歩くのはキツすぎるので、飯田市遠山郷の芝沢ゲートにする事としました。
聖岳登頂が第一目的で下山が早ければ ” 日本のチロル“こと下栗の里も行って見たかったのです。
あと遠山ジンギスカンも購入したい。

結果は全部達成出来ました。
人間、後が無いとやれるもんです。

2/17(木)に結構な降雪があり、ノートレースのラッセルは覚悟の上。
むしろその方がやり甲斐と言うか達成感がありました。



■2/19(金)
仕事後に国道153号線を使い自家用車で遠山郷へ。
22:00芝沢ゲートに到着し、ビール2本飲んで就寝。
ホンダスパイクは車中泊が最高に良い車。
ここはdocomoもauも圏外。
仕事の電話が入ってないかすごく心配だった。


■2/20(土) 
3:50 起床
4:30 スタート
ここから易老渡まで4.4km林道歩きです。
途中の林道の崩壊酷く、様々な障害がありますが、夜なので撮影しませんでした。
帰りに撮影と説明をさせて頂きます。

6:05 便ヶ島キャンプ場到着。(タヨリガシマ)
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易老渡から更に30分くらい奥にあるキャンプ場です。
もちろん今は廃屋ですが、昔は賑やかだった感じがします。
林道崩壊が無ければと思いますが、南アルプスはまだ若い山脈で成長と崩壊を速いスピードで繰り返してますので、林道作っても台風一つでまた崩壊するでしょう。
商売になりません。

便ヶ島キャンプ場の少し上に登るとトンネルと遊歩道が出てきました。
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きっと森林鉄道だったのでしょう。

7:00 林道最終地点の西沢渡到着。(標高1,100m)
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大きい廃屋がありました。
ここも昔はキャンプ場だった感じがします。

ここから2,400mの薊畑(アザミ畑)まで1,300mの尾根ルート急登です。
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今日の荷物は20kgと普段より軽めも、ここは結構キツイし長い。
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1,700mからラッセル。
1,900m苔平でワカンを履きましたが、ワカン装着タイミングは遅かったと思います。
いつも粘っちゃうんですよね。ダメ。

12:00 西沢三角点到着(2,314m)
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標高1,100mから5時間かけて僅か1,200m登ってだけと言う。
あと100m登れば稜線であるアザミ畑ですが、ここから更に急登でキツイ。

12:35 薊畑(アザミ畑)到着。
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森林帯を一気に抜けて出た先にど迫力の景色が。
「 あー、上河内岳も登りたいなー 」
聖も良いけど上河内岳に今まで行って事が無い事を思い出しました。
いつも肩を通り過ぎるだけでしたので。

13:15   2,478mピーク
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聖岳がデカイ。
小聖までも大きく遠く見える。
さてどうするか、行くか止めるかの2択しか無いのだが、風が強く条件が悪い。
また、ここまで8:30の行動時間と残りの水の量、体力、テント設営場所等を複合的に検討する。

行く気になれば行けるが山頂到着は16:00前後、2,478mピークへの戻りは18:00過ぎになるだろう。
クタクタの状況でテント設営とお湯を作る事、夕方から冷え込む中で酷な作業だ。
風も15m〜20mは吹いており、途中で潰れたらテントも設営出来ず岩陰でビバークの可能性も無くも無い。

13:30 今日の行動をここで終了として2,478mピークの倒木の裏にテントを設営した。
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我ながらテント設営場所を探すのは天才的。
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ここまで食事を取って無かったので、遠山ジンギスカンと白米を真っ先に食べた。
バーナーは軽さ重視でBRS(2,400kcal)と出力低め。
お湯を作るのはこれ一つでは少し弱かった。
食事とお湯を作ったら疲れとテントの暖かさからグッスリ昼寝。

17:00頃 
アーベントロートが始まったのでテントから数歩出て撮影。
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撮影場所とテン場のバランスとしては中々良い位置だが、もう少し雲が多ければコントラストが濃くなりもっと良かったのに。及第点。

一回寝たら元気になった。
ビールを飲みたかったが、重くなるので今日は持ってきてない。
代わりに日本酒180ml×3とウイスキー270ml×2ほど。
熱燗とお湯割りで飲むとどっちも美味しいし身体が温まった。
この場所はauが普通に繋がるのでYouTubeを見ながら晩酌。(docomoは電波1本でメール以外使えず)
KIRINJIの「時間がない」と言う歌が、自分の今に被りこの夜何度も聞いた。


■2/21(日)
朝4:40起床も風も強いし、外はガスが濃く真っ白。
5:00まで寝袋の中で「今日も無理だな」ネガティヴになっていた。
気合いで起きて身支度。
お湯を再度1.5L作りながらカップ麺を食べ、コーヒーを沸かした。
散らかしたテントの中を整理し、デポするものと持参するものを選別。

6:30 ワカンを履き、日が登るタイミングで聖岳山頂に向けて出発した。
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ガスでモルゲンは見れず。
でもピンクの雲がとてもキレイ。
風は昨日と変わらず15m〜20mほど。

尾根ルートが基本だが、藪もあるので雪が安定している事を確認しながら所々でトラバースも。
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雪深く小聖まではヒザくらいまで沈みながら進む。
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風が強い。
この辺で撤退の検討を1分程する。
急がず耐風姿勢をしながら1歩1歩確実に進めば行けると判断し再スタート。

兎や聖がどんどん近づく。
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2日目の調子良さは相変わらず。
こんな深い雪も全然苦じゃない。
こんな大きい山塊に自分一人で挑んでいる。
その孤独感もたまらなく良いのだ。
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7:35 小聖岳山頂
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時間も予定通り。
ここで山頂までのラインがしっかり分かり行けると確信する。

痩せ尾根のコブを3つ乗り越え、ガレの淵でアイゼンとピッケルに装備変更。
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ここは夏場に秘密の水場になるガレだ。
滑落の危険性があるので普通は使っては行けない水場。
もちろん今は雪に覆われており凍っている。

あとは最後300mの直登。
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まるでテレビで一流登山家が登るヒマラヤのようだ。
風が強いので耐風姿勢と三点支持でよろけないようしっかり登る。

9:02 聖岳山頂
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この条件で登った達成感から一言「 やったー 」と声に出した。
赤石も、更に奥の仙丈ヶ岳もキレイに見える。
ただ立ってられない。
身体を斜めにしないと保てない。
頂上に居たのは僅か3分。

兎岳も取りたいな。
そこからバリエーションの笠松山経由で芝沢ゲートに降りれば夕方までに降りれる。
2,478mピークにデポした事を後悔した。


■下山
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当たり前だが、下ってみると改めてその高度感と急斜面が伝わってくる。
サスツルギを踏むと雪質の違いからか10cmくらい滑るので、雪質を読みながらアイゼンを蹴り込み、時にはクライムダウンでワカンデポ場所に降りた。

雪庇も出ており、踏み抜き注意。
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小聖でワカンとストックに変更した。
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さっきまであの上に居たのか。
何度も振り返って登ったラインの復習をした。

11:00 2,478mピークデポ到着
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30分で大休憩と食事と撤収し11:30下山開始。

11:48 西沢三角点
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ワカンを滑らせながら下るので速い。
あとはグダグダと下山。
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13:50  西沢渡廃屋
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ここ泊まりたいな。
どう言う生活してたのだろう。

手動のロープウェイは使わず、行きも帰りも沢を渡渉。
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便ヶ島キャンプ場まで落石が酷い。
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石が止めどなくゴロゴロ落ちてくるので、タイミング見て足速に通り過ぎます。

15:00 易老渡到着
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崩壊場所は金網の上を行きました。

15:50 芝沢ゲート到着
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ゲートには私以外の車が二台。
光岳に行ったのかな?


■下栗の里へ
すぐ着替えしらび平に向かう道で下栗の里へ。
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12月に登った池口岳や加加森山はキレイに見えたら。
もちろん聖も。
ここ一度来たかったのですごく嬉しいです。

帰りに遠山郷道の駅の前のスーパーで遠山ジンギスカンを購入。
ノンアルビールで一人祝杯をあげた。


■最後に
二日間誰とも会いませんでした。(スーパーの店員さんくらい)
これが仙丈ヶ岳や甲斐駒ヶ岳、北岳なら複数登山者が居たでしょう。
すごく贅沢な時間でした。
やっぱり全て自分一人で組み立てて登ると達成感が違います。

ただ安易に真似しないようご注意下さい。

posted by 男澤ヒロキ at 10:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月18日

【情報共有】モンベルは最強!

昨日モンベルの長久手店に預けてたレインウェア(トレントフライヤー)を引き取りに行きました。
年に一度オーバーホールに出し撥水加工をビシッと甦らせて貰ってます。

それを何気なくTwitterに上げた所、軽くバズりました。
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えっ!??こんなので?って感じで驚きです。
いまもどんどん伸びてます。

有益な情報だったようですので、こっちにも書こうと思った次第。


◼️モンベルは登山者に優しい!
登山ってお金かかりますよね。
しかもハードコンディションだから道具の痛みも激しい。
だからブランドとかカッコイイとかよりも機能性と言うかコスパ重視ですよ。
自分小遣い制の貧乏なので。
登山者は意外とお金持ち多いけど....。

でレインウェアのオーバーホールですが、モンベルショップに行きスタッフさんに「 レインウェアのクリーニングと撥水加工お願いします! 」と頼むだけ。
経験少ないスタッフだと「 ? 」となりますが、社員さんっぽい方がすぐサポートに来て受付してくれます。

料金はウェアの汚れや傷み次第で少し前後するのかな?
私の場合、その都度100円位違うのですが上下セットでだいたい3,500〜4,000円程。
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戻ってくるまで2週間から3週間くらいいつもかかります。
傷みが酷いウェアは途中でモンベルから「 無理です 」と電話が来ます。

自分の感覚ですが、これでほぼ新品の撥水性が甦りますね。
今までトレントフライヤーしか頼んだ事が無いですが、バーサーライトやストームクルーザーでもやってくれると思います。

トレントフライヤー上下で4万円近くしますからね。
それが10分の1の値段です。


◼️最後に
ヘルメットのアゴ紐締める部分のプラスチックも壊れたのですが、この部分も部品を新品にしてもらいました。
僅か150円です。

雪山用でもゲイターのボタンや、ウェアのチャックが壊れたのでシーズン終わったら修理に出す予定。
もちろんモンベルのものですが、今度別のメーカーでも出来るか聞いてみます。
先ず無理でしょうけどダメ元で。

だってモンベルは優しいもの。

posted by 男澤ヒロキ at 21:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月17日

【地震の副産物】子供の教育状態掌握

先の日記に書いたように、2/14(日)地震で新幹線が止まり、高速バス予約も、そこまで行く在来線がイノシシと衝突。
結局名古屋に帰れず2日間仙台に延長滞在しました。

テレワークと言う事で、家族がどう言う生活をしてるのかを知る機会にもなりこれはこれで良かったなと思う次第。

■息子の教育
来年から中学生になる息子ですが、まぁ頭の中がゲームばっかし。
運動も民間のサッカーチームに高い金を払い通わせてますが、全然センス無くダメ。
水泳教室も週一で通わせてますが、レースに出るレベルでは無い。
一言で言うと食い過ぎてデブっちょになってるんです。

でも、妻が思っていたより教育ママで夜もテレビつけさせんとガツガツ勉強させてるので驚きました。
宮城県下で8番目に偏差値の高い泉館山高校(公立)に入れるんだと。(2021年時点の順位)
だからか進学塾も通わせて結構お金使ってます。
泉館山高校は授業以外でも塾並みの補習があるとの事。
毎年100人以上国公立大学に進学させてる実績がありますからね。

確かに周りの友達も意識が高ければ、引っ張られ息子の意識も上がるだろうなと思います。
環境大事。


毎回泣きながら勉強する息子。
勉強時間の設定をしないと、ゲームやコロコロコミックに走りますから、1日のスケジュールをしっかり決めて、朝起きたら30分ドリル。
帰ってきたら2時間勉強をさせていました。
進学塾からもハッパかけられているのもあり気合い入ってました。
空気に緊張が走っており、妻を少し見直しました。

男澤理論1
私はスポーツばかりして全く勉強して来なかったので、バカ高校に入り大学も行ってません。
でも仕事となるとこの部分全然ハンデでも何でも無く、むしろスポーツしてる人の方が目的意識が高いと思ってます。
組立てる力や、分析力、客観視する力とかスポーツで勝とうと思うとこの点自ずと考えますから。
単身赴任であまり時間が取れないですが、息子にもう少しスポーツで勝つ事を考えさせようかなと思います。
すぐ楽なほうに逃げるので。


■娘について
小学3年生の娘は、息子と違い何でもチャレンジしてみようとする前向きなところがありました。
スキーも息子はやりたがらないのに、娘は前向きで初めてにも関わらず頑張って少し滑れるように。
朝もブラスバンド部の朝練に行きます。
勉強も息子よりは出来そう。
泣きながら勉強してますけどね。
多分周りの友達が積極的で自分もそのスイッチが入っているのだと思いました。

男澤理論2
周囲の環境は大事。
例え負けてもレベルの高い組織に入れるべき。


■最後に
子供や妻が思っていた以上に頑張っており、少しホッとすると共に私も頑張らねばと思いました。
プラスがプラスを生み出すのですね。


■余談
私、子供の頃からクジラの肉を結構食べてました。
地元石巻市の鮎川と言う港町が捕鯨量多く、きっと安く買えたのでしょう。

今回、仙台の自宅周辺のスーパーに行ったら、クジラ肉が安く売っていたので買って来ました。
子供二人は興味で一口食べたら、もうそこから止まりません。
ジンギスカンも好きだけど、クジラも好き!とテンション上がりまくり。
不思議だけどしっかり遺伝ってするのだなと思いました。

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名古屋に高速バスで帰る前、立ち寄ったビルから見た仙台の夜景がキレイでした。
新幹線は当面ダメなようです。

posted by 男澤ヒロキ at 08:00| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月15日

【仙台帰省】地震とか色々

21/2/13-14(土日)は仙台へ帰省。
長男が2/11に(12回目の)誕生日の為、毎年鳴子温泉に家族旅行に行くのが男澤家の恒例行事となっております。


◼️鳴子は温泉とご飯がかなりイイ!
土曜は温泉入ってホテルでグダグダ。
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夕飯はバイキングで郷土料理が目白押し。
改めて思うのは宮城県は食べ物が美味い!と言う事。
日本一だと思ってます。
ただ観光や文化はまだまだ。
せっかくの鳴子温泉も観光する場所が無い!
ダムと鳴子峡くらい。
温泉と食い物が良いのでその分カバーしちゃいますが、もう一つインパクトある観光資源が欲しいよな〜。


◼️ホテルの従業員が懇切丁寧
今回泊まった鳴子ホテルはお客さん多く、活気がありました。
館内はコロナ対策がしっかりされており、従業員も懇切丁寧。
好感が持てるホテルです。
そして意外と安い。
1人あたり1万円未満でした。


私が雪山登山休んでまでしても泊まりに行く温泉ですからね。
毎年の楽しみです。


◼️地震発生
23:05 携帯の地震アラートが鳴り目が覚めます。
その3秒後くらいにグラグラと大きく揺れ始めました。
しかも長い。
ホテルが崩れるんじゃないか心配する程。

館内放送で各設備を点検している旨が流れます。
その後も余震が続き暫く寝れませんでした。
やはり宮城福島は地震が多いな。
住むなら高台の地盤安定したところじゃ無いと不安だと改めて思いました。


◼️朝ご飯
地元のお婆さんがカウンターに立ち“あんこ餅”を作ってくれました。
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あー、懐かしい。
お正月と言ったら皆さんお雑煮だと思いますが、宮城県はあんこ餅だよな〜と。
ずんだ餅のほうが有名になっちゃってますが、自分のようなアラフィフはあんこ餅。
年末に家族総出で作るんです。
納屋で餅をついて、土間であずきを煮て。
いよいよお正月が来るなぁ〜って。

いま考えると、お正月の様なめでたい時、豪華にするべくあんこ餅を作ってたのでしょう。
昔の東北は貧しかったですし、その時代の文化が良い意味で慣習になってる。
「 ヒロキ、あんこ餅いっぱい食べらいよ 」
20年前に死んだお婆さんの言葉を思い出ししんみりした。
あの頃すごく貧乏だったもの。
でも深く考えずその日その日を一生懸命生きていたな。


◼️子供とスキー
鳴子ホテルのすぐ上に上野々スキー場があるので、子供とスキーしに行きましたがレンタルスキーをやってないとの事。
リフトも一本のみ稼働で閑散。
私の子供の頃はすごく賑わってたのですけどね。
スキー教室でしょっちゅう通ってましたもん。

ただ、気を利かせてくれたスタッフの方が、何処からか子供用のスキーセットを持って来てくれてサービスで貸して下さいました。

リフトは一回200円。
子供は初めてのスキーなので3回で滑ればもう止めたいと言うでしょう。
これは安く済んだと言う事で妻は機嫌上々。
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仙台帰省時に滑れるようゲレンデ用の板を買おうと思います。
中古でどうでもいいやつ。
うちの妻が車運転出来ないし、運動も全然ダメなので私が帰省した時のみスキーに行く感じです。
こりゃ子供が上達するまで時間が掛かりそう。


◼️天空のイオン
スキー後は仙台に戻りレンタカー返却。
私の家から500mの所にイオンがあるのですが、そこからの眺めがかなり良く海に浮かぶタンカーや仙台の街並みが一望出来ます。
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まるで空に浮かんでいる感じ。
天空のイオンだ。
※何でも天空とか限界とか付けたがる人。

標高は200m程度なので、日本一高い場所にあるイオンでは無いですが。
近くにイオンがあると軽く幸せです。


◼️名古屋に帰れない
地震の影響で常磐道は不通。
新幹線も運転見合わせ。
なので高速バスを急遽予約しました。
俺ラッキーだ!!と喜びます。

ところが在来線が大幅遅延。
仙台駅のバスセンター21:30発に間に合わず名古屋に帰れませんでした。
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地震の影響じゃなくてイノシシと衝突ですって。
そのお陰で仙台でテレワークとなり、もう一日家族と過ごす事となりました。

運が良いんだか悪いんだか。
(お金は損してます)
posted by 男澤ヒロキ at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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