2020年09月01日

【登山】祖母谷温泉でビール&ジンギスカン会(2日目)

続き
2020/8/30(日) 
祖母谷温泉テント場

◼️2日目
朝4時に目が覚めると雨は止んでいた。
標高780mと低い事と寝る前に温泉に入った事で、持ってきたヴィヴィ(寝袋カバー)すら使わず、テント内でゴロ寝で朝まで寒さを感じず。
シュラフを持って来なくて正解。

朝から温泉に入ったり、朝食を食べたり各々ゆっくりと過ごす。

5:30
祖母谷温泉の女将さんに挨拶し、唐松岳へ繋がる餓鬼尾根に取り付いた。
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餓鬼尾根ルートは最初から急登。
沢の横を登るが、結構な雑草と高度があり厄介。
私は先頭でポール、大原さん、竹内さんの順で進むがいきなり大原さんが身体半分滑落。
一瞬「 落ちた! 」と焦ったが大事に至らずホッとする。
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雨で濡れた登山道が気持ち悪い。

祖母谷温泉からCT2:40の南越峠で女性が一人で降りて来たので驚いたが「 登山道だから別に.... 」と玄人発言。
男澤「 あはは....(滝汗) 」
女性一人で前日に餓鬼避難小屋目指している時点でそれなりの熟練者だろう。
その5分後に同じく前日餓鬼避難小屋に泊まったと言う男性3名とすれ違う。
これから私達が向かう餓鬼山への登りがかなり厄介との情報。

餓鬼ノ田圃通過。
写真撮らなかったが軽くその美しさ?不思議さに感動。
そしてヘビが多い。
大原さんがヘビ嫌いなので、最初は見つける度に「 ここにヘビ居るからねー 」と教えてあげたが、2日目ともなるとその度に騒がれるのが面倒になり、見つけたヘビはストックでチョンと刺して大原さんが来る前に意図的に逃した。
私はマムシだろうが手掴みで捕まえる事が出来るが「 もしそれやったら本気で怒る 」と据わった目で言うのでやめておいた。
一見ワイルドに見える大原選手だが実は上品である。


8:30
餓鬼避難小屋到着( 1,850m付近)
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CT4:50に3:00と遅めだが、これでも結構頑張って登った。
ここもキレイな小屋で毛布付き。
唐松山荘のdocomo電波が届いており、下山する方はここから唐松山荘に無事を連絡するとの事。(唐松山荘ご主人)

ここから噂の餓鬼山登りだが、事前に厄介な旨を聞いていたのでそこまで苦にならない。
鎖場と階段が少しある。
ただ下りだと不安定で嫌らしいルートではある。

9:34 
餓鬼山(2,128m)到着
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すぐ近くに子熊の鳴く声が聞こえた。
その子熊は見えないまでも、ずっと餓鬼山山頂まで付き合ってくれた。
母熊と離れたのか不安なのだろう。

餓鬼山を唐松に下る途中で女性2名とすれ違う。
大阪から来られたと言うこの女性。
今日中に下山して大阪に帰るとの事。
60歳前後に見えたが、それでも前年清水尾根を降りているので、相当やり込んでいるのだろう。
でも、欅平駅の終電は厳しいのでは無いか。
( 後から聞いた唐松山荘からの情報では、CT5:00の餓鬼避難小屋に5:30で下山したとのこと。そこからCT3:30の祖母谷温泉に泊まったか16時34分の欅平駅終電にギリギリ間に合ったかだろう)

10:46
大黒銅山到着( 1,800m )
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明治時代の銅山です。
ここまで痩せ尾根を300mほど降りました。
昔作業員が使っていた水場が近くにありますが、2L以上まだ水筒にあったのでスルー。
アブが多く噛まれまくります。

そこから800mの唐松岳まで急登が続きます。
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暑くて苦しい登り。
さっき通過した餓鬼山が後ろに大きく見えます。

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唐松岳への最後は鎖場ですが、高度感無いのでそこまで気にしませんでした。

13:20
唐松山荘到着
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祖母谷温泉から約8時間です。
ここで大休憩しているとトレイルランナーが近づいて来ました。
ほぼ全員友達で扇沢から縦走してきたとの事。

一緒に記念撮影。
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サンバイザーや鉢巻。原色カラーTシャツにモントレイル。
なんかこう言うトレイルランナーは好きだな〜。
今どきの(?)アースカラーでグラサンでツバタンでウェーイ系じゃ無くて....。

このトレラン友達達は信越五岳100k優勝者と比叡山の女子優勝者ですからね。強い。
男性もUTMF60位代。
オーラがありました。

◼️ 下山
下山は八方尾根からゴンドラを利用しポールの車で猿倉へ。
17:30に温泉へ行き、大原さんを松本駅まで送って23時名古屋の自宅に到着。

楽しい二日間でしたが、このコースの二度目は無いな(笑)
ポールとはこの冬も登山を共にする計画ですが、ここは外したい。

先に書いた9/12TJARコース試走はどうでも良くなりました。多分やりません。

それくらい今回疲れ果てました。
白馬はやっぱり遠いな〜。
posted by 男澤ヒロキ at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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