2020年08月10日

【登山】20/8/9 白馬岳

【続き】
8/8爺ヶ岳日帰りから大町エネルギー館、山岳博物館、恋人の聖地と大町観光を堪能。
8/9はこれまた急遽白馬岳に、小谷村のアメリカ人ポールと登る事になりました。


◼️ 8/9(日) AM4:20 起床
5時に白馬八方付近でポールと待ち合わせしていたので、大町から車で向かいます。
5:00 ポールと合流も雨が少し降ってました。
5:30 猿倉登山口到着。
雨雲レーダーを見ると、あと1時間で晴れるとの情報。
結構本降りになって来たので車で待機します。

7:00 全然止みません。
雨雲レーダーを見ると次から次へと後立山に雨雲が発生。ダメじゃん、これ。
もう意を決して雨の中登り始めます。
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大雪渓は20分程度で簡単に終えました。
土が被ってて全然滑らなかったです。

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全く感動無し。
途中落石と言うか大きな崩壊が歩いているすぐ隣で発生。
あんなに大きく山肌が崩れるのを見たのは初めてです。
アイゼンを脱ぐ団体が落石がしそうな場所のすぐ下にいるのが気になる。

白馬岳頂上宿舎下の避難小屋で10分休憩。
雨に濡れており休むとすごく寒いです。

9:30 頂上宿舎到着
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小屋が好きな私は5分くらい内部を見学。
すごく泊まりたい!
でも今年は予約いっぱいで無理かな??

10:00 白馬山荘到着
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ここで一日マッタリとしたいな〜。
他の登山者と喋ったりコーヒー飲んだりで30分の大休憩。

10:40 白馬岳頂上(初!)
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暴風雨です(笑)
TJARみたいでこう言うの過酷な感じがすごくいい。
懐かしい!と一人でニタニタ笑みが溢れました。

ここから白馬大池へ降りて栂池からゴンドラ です。
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山頂付近にライチョウいました。

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あとは走って小蓮華岳へ。

途中知り合いのトレイルランナーと会います。
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徐々に視界が開け始めます。
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白馬大池がキレイ!

ポールがガンガン走るのですが速すぎて付いて行けません。

12:00 白馬大池到着
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20分くらい休憩し後は岩岩な白馬乗鞍岳へ。
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ここ丘みたいな山です。

13:30 ゴンドラ 駅到着
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岩場が泥で滑るのでかなり気疲れしました。

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ポールに小谷村名物のサルナシのソフトクリームを奢って貰います。

後はゴンドラで楽チン下山。
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一番下まで2,000円です。
30分に一本くらいの間隔かな?
時間ギリギリで乗れました(汗)

下の駐車場前のイコイと言うレストランで名物の唐揚げ定食を堪能。
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これまたポールにご馳走してもらいました。

後は栂池高原スキー場前にデポしておいたポールの車で猿倉へ行き私の車を回収。
そこでポールとお別れ。
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このコースは楽しいですね!
ガイドしてくれたポールに本当感謝です!
次は天気のいい日に登りたいなー。

◼️帰り道
二日連続で登山してる割に疲れて無いので、これまた下道で名古屋までコンプリートを目指します。
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16:30 白馬村出発
塩尻あたりで高速道路に乗りたくなりましたが、目の前のバイクのお兄さんがザック背負って同じルートを帰ってるではありませんか。

横浜ナンバーの400ccのバイク。
きっと下道で横浜まで帰るのだろう。
お金無くても意地でも山に行きたい方で、なんかすごく共感出来る。
バイクだともっと疲れるだろう。
それに比べ俺は車でエアコンかけながら.....
決めた!絶対高速道路使わない!!

彼のおかげでエアコン止めてオール下道を貫き通し21:30自宅到着。
白馬村から5時間だから全然余裕です。
往復約550kmでした。

また今月末ポールとTJAR選手のもう1人加えて、白馬岳と祖母谷温泉にライト宴会登山で行く計画です。

今回かなり充実した二日間でした。
やっぱり登山は楽しい!
posted by 男澤ヒロキ at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【登山】20/8/8爺ヶ岳 敗退?で“鉄拳“の旅

20/8/8-9(土日)は休暇が取れたので何処か山に泊まりに行く事に。
変わりに10日山の日が休みじゃなくなりました。
8日はどうしても携帯圏外に行けなかったので、まったりと登山とします。


◼️8/7(金) 
またも仕事が終わってから19号で長野県に向かいます。
この時点で行き先未定。
@ 安曇野から蝶ヶ岳経由の西岳ヒュッテテント泊。一度泊まりたかった。
A 行った事のない白馬付近
B 行った事のない扇沢からの柏原新道で爺ヶ岳

この3つと考えます。
北アの天気はイマイチの予報。
塩尻で23:00だったので、適当な公園の駐車場で車中泊。


◼️ 8/8(土) 4:00起床
まだ迷いながら安曇野へ。
まー、せっかく下道でここまで来たのだから、次の日大町のエネルギー館や山岳博物館の見学セットもいいなと思い、扇沢からの爺ヶ岳に行く事にしました。

5:30 大町のSEIYUで山の上で食べるラム肉やビール、ウイスキーを買い出し。
6:00 扇沢到着。その大きさにビックリ!
駐車場は8割くらい埋まってる感じですんなり。
前日までの疲れが残っておりダルイし、多分2時間で爺ヶ岳に登れるので車で少し仮眠します。

8:30 登山開始!
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と思いきや、登山口に山岳警察の方がおり簡単に登山内容等を簡単なヒヤリングを受けます。
「 テントも予約が必要ですよ 」
「 あー、ホームページ見て来たんですが小屋泊だけだと思いました。しっかり見てませんでした 」
「 電話で今から予約出来るか聞いてみては?
電話は9:00からとホームページに書いてあったので一旦登ることに。
「 許可貰えなければ下山します 」と山岳警察の方にお伝えし登山開始。

言い訳にはなりますが、スケジュールが流動的なので、前もって予約する事が出来ない状況なのです。
優柔不断なのもあります。

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扇沢駅がカッコイイ!
電波が繋がるので9:00過ぎから何度か小屋に電話をしますが、通話中で全く繋がりません。
5分おきに電話しても全部話中。

もうテント泊は諦めて日帰りに頭を切り替えました。

10:30 種池山荘到着
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小屋のお姉さんにテント泊の件相談しますが、やっぱりダメ。
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小屋の周りをライチョウ親子が歩いてました。

取り敢えず爺ヶ岳の南と中峰を踏んでまた小屋に戻ります。
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景色は残念。

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でも爺ヶ岳南峰の来たかったんです。
鉄拳のパラパラ漫画の場所なので。

もう一回雑談的に種池山荘のお姉さんにテントを聞いてみますが、ペナルティ料がかかるとの事で、その金額にも驚き素直に下山する事にしました。
お忙しい中ご対応下さりありがとうございました。
色々と申し訳ありませんでした。

13:00 扇沢駅駐車場到着
下山は1時間30分くらい。
あー、最高にヒマだ。
でも上でテント張れててもヒマだったと思う。


◼️大町エネルギー館
少し休憩後に大町エネルギー館へ。
ダム大好きな私としてはここに一度来たかったのです。
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モンベルの岳人年間購読Tシャツを着ていたら、入場料400円が300円に割引になりました。
モンベルカードを持って行く事をお勧めします。

更に山岳博物館の割引券や大町観光名所のパンフレットも貰いました。
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大町は本当いい街。

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1人ですが、結構楽しいです。

昔の写真が特に良かった。
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これ扇沢です。


◼️山岳博物館
その後エネルギー館から車で10分の場所にある山岳博物館へ。
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隣の動物園(無料?)でライチョウやカモシカを見たり、館内での日本登山信仰の歴史に触れます。
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ああ、ここすごくいい。
是非大町来たら行ってみて下さい。

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鉄拳のパラパラ漫画にも当然出てきます(笑)

そしてその上の山の上にある恋人の聖地へ。
車で峠道10分くらいです。
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ここ日は天気悪く何も見えませんでしたが、普段は大町市街や後立山連峰がキレイに見えます。
47歳のオッサン1人で来ちゃいました(笑)

ここで車中泊して朝、後立山連峰にあたるモルゲンロートを見ようかと思いましたが、お風呂入って無かったので、また大町に戻りSEIYUで夕飯を買い18:00上杉の湯へ。

小谷村のアメリカ人ポールに連絡したら、明日一緒に白馬岳に登ろうとの事。
ポールとは3月に北ア北ノ俣岳に登って以来です。
登山技術豊富なナイスなパートナー。

ここ日も大町市内の公園の駐車場で車中泊。
ビール1本飲んで21時に就寝しました。


翌日に続く.....。
posted by 男澤ヒロキ at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月05日

【トレラン】田中正人さんと恵那山ラン

2020/8/5(水)
イーストウインドの田中正人さんが愛知県に来てらっしゃるので、TJAR仲間の大坪選手と三人でどこかトレーニングに行こうと言う事になりました。

本当は3/28に大掛かりな壮行会を開く計画でしたが、コロナの影響でこれが中止に。
本日8/5もランと夜にひっそりと懇親会を開く計画でしたが、これまた急なコロナ感染確認者増加で中止に。

ならばランだけでもと言う流れです。
飲みたかったなぁー......。

メディアもコロナより尖閣諸島の中国領海侵入の件報じる方が、よっぽど大事だと思うのですけどね。


◼️あー....これはハンパないわ
TJAR2018で同期の古澤さんも参加が決定。
古澤さんの付き合いの良さには本当感謝します。
ほぼ誘えば来るもんな〜。

朝6:00 西三河の某駅付近で田中正人さん、大坪穂高くんと待ち合わせ。
会ってすぐ分かりました。
これは2人ともトレーニングしっかりしてるなと。

私はここ一週間デトックスの反動で食いまくり。体重が逆に増えました...。
下手なデトックスは止めましょう。

7:40頃 恵那山登山口の広河原で古澤さんと合流し8:00 スタート。
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私が選んだ今回のコースですが、最初に直登をガンと登って、あとはゆっくり降りてくる22kmのコース。コースタイムで11時間くらい。
最初の直登を正人さんが先頭で登りますが、これがまた速い。
しかもお喋りしながら。
なんでもコロナの影響で今年はレースが殆ど無くなり、その分空いた時間で練習内容が充実しているとの事。
私よりも身長が178cmと2cm高いのに6kgも軽いですからね。

3合目でもうダメ。
正人さんのすぐ後ろで会話にも対応しなければならないのにもう無理。
一番後ろにさせてもらうも、穂高くん古澤さんからも5合目くらいで離されます。

9:20山頂到着。
みんなより5分くらい遅れてしまいました...。
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コースタイム4:10に1:30ですよ。
山頂でバタンキューです。
体重が増えすぎもありますが、トレーニング不足が大きく出てます。
CT40%切ると一気にキツくなるんですよね....。

山頂避難小屋の岩場に行き、私が全員分持ってきていたノンアルビールで乾杯。
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ここで大休憩とさせて頂きました。
自衛隊のジェット機?が山頂のすぐ近くを何度も通過していたので、みんなでそれに見入ってました。
景色はガスが多く何も見えませんでした。残念。
夏の恵那山の景色は期待出来ないと改めて思いました。

少し休んだら絶好調に。
あとは私が先頭で下ります。

でもやっぱり所々の登りがキツイ。
神坂峠前でまたグロッキーに。

気温も暑く水を浴びたかったので、神坂峠から歩いて10分程度の蔓岳荘へ行き、沢水で頭を洗ったりしてクールダウン。

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蔓岳荘は殆ど登山者が居ないのに売店は営業してました。
またも大休憩。(助かった....)

後はロードを6kmほど。
コースタイムは2:50。
穂高くんがスイッチが入りキロ4で飛ばすのに全員引っ張られます。

途中クマのようなものが道路に突然現れたのですがカモシカでした。
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超ビックリしたー....。
赤ちゃんカモシカも連れておりその赤ちゃんが可愛いのなんの。(写真撮れず)

CT2:50のロードですが、穂高くんが飛ばしてくれたおかげ?で40分程度で下山。
13:00終了。
トータル5時間の行程でした。

後はお風呂と食事。
家に着いたのが17:00頃。


アドベンチャー第一人者の正人さんと一緒に練習が出来て光栄でした。
アドベンチャーの事、TJARの事、ハセツネ優勝の時の話、子育て論等、普段絶対聞けない事がたくさん聞けて幸せでした。

正人さんの生き方がほんの少しだけ理解出来たような気がするのですが、すごく熱心で真面目で頭がいい。
そして妥協しない。
全くレースが無い中でも、その先を見据えここまで自分を追い込むのだなと。

自分はいま目標が無い事を理由にダラけまくり。
出来ない理由、やらない理由を自ら作っていて本当ダメだなと思いました。

TJAR2022に向けてもう一回頑張ろう!
posted by 男澤ヒロキ at 21:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月02日

【登山】木曽駒ケ岳→木曽前岳→麦草岳

2020/8/1-2は中央アルプス木曽駒ケ岳へ。
急遽午後休める計算が出来た為、午後12時に名古屋から木曽福島へ。
移動中にヘッデンを忘れてないか心配になったので、春日井の好日山荘で一応購入。(でもザックに入ってました)

16:00 木曽駒スキー場出発。
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「 いまから登るの!? 」と駐車場にいた登山者やすれ違う方に聞かれますが「 大丈夫です。日があるうちに頂上に付けます。 」と返答。
遅くても19:30には木曽駒ケ岳山頂には着く計算です。
私の登山がイレギュラーでご心配をお掛けし申し訳ないです。


増水が心配だった沢は、少し上流に行き場所見てピョンピョン石の上を飛んで行けば大丈夫。
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17:50 七合目避難小屋到着。
途中10分くらい休憩したし、今日はビール8本とワンカップ、水2L持ってきてるので結構重いのでタイムがいまいちなのは仕方ない。

天気はガスガスで残念な感じ。
でも上は晴れてる可能性もある。
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小屋には先客2名が。
途中抜いたご夫婦もここに泊まるとの事でしたので、今日の宿泊は4名様です。
休憩がてら少しお喋りし、再度頂上目指して出発。

18:40 玉ノ窪小屋までの登り。
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この登りは見た目と反し意外と時間掛かりません。

19:00 玉ノ窪小屋( 営業してません)
ここで寝ようかな....。
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でもあと20分くらいで山頂です。

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暗くなってきたけど、満月なのでヘッデンなしでそのまま山頂へ。
山頂まで3:20は休憩しすぎ。
あと少し重かった。

そしてテン泊しようと木曽頂上山荘のテンバを見下ろすと、沢山のテントで張れるスペースが無い!
今年はテント宿泊者が多いとの事。(宝剣山荘ご主人様の話)

ちょっと反対方向に少し降りて風がかわせるフラットな場所で休憩。ビールと焼肉です。
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今夜はライト要らない!


早朝から仕事してたのでビール2本飲んだら早くもウトウトです。
残りビール6本と日本酒があるのにギブアップ。
バカバカ!!

テン場に移動したもののテント張るスペース無く、蓑虫のようにシュラフにテントを巻いて岩場でゴロ寝。
ダウン上下2枚づつ着てて夏用シュラフでも結構寒かったです。
2,900mですし。
夜は星が本当キレイで幸せでした。


◼️8/2(日)
朝4:10に起きて山頂へ。
既に20人くらい朝日を見に来てました。
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まあまあの朝日。
ちょっとガスが溜まってるなぁ〜。

どんどん朝日を見に来る登山者。
全員ロープウェイだと思います。
う〜ん....いいなぁ〜。
でも俺はいいや。(お金無いし)

5:00 宝剣に登ります。
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宝剣山荘に知り合いがバイトしてるのでそこで少し休憩。
乗鞍からライチョウを連れてきて中アで復活させる試み中との事。
帰りにその場所を見に行ったら普通にライチョウが居ました。
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中アでライチョウは難しいと思います。
1にサルが稜線まで上がってくる事。
2にロープウェイによる登山者の多さ。

ロープウェイが出来てからライチョウ居なくなってますからね。
最初の頃はゴミが多かったんだと。
自分も冬期はロープウェイで下山してるので頭ごなしで否定出来ないけど、もう少し何とかした方がいいと思う。


◼️下山へ
帰りは前から気になっていた木曽前岳→麦草岳経由で下山。
このルートTJARで沢が増水した時に福島Aルートから使えないかな?とずっと考えていたのです。

玉ノ窪小屋から木曽前岳に登り初登頂(笑)

ここからがかなりヤバイ!
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麦草岳まで「危険マーク」と「迷いマーク」が付いてますが、麦草岳までほぼ全部両方と言った感じ。
ルートは微かに微かに残ってたり無かったり。
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こんな感じでずっと漕ぐのですが、何せ下が見えなくて穴にドボっと片足を踏み抜きます。(100回くらい)

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ヤバイ!麦草岳がハンパなく遠い。
戻ろうかかなり悩みましたが、まあそのうちルートも見えて来るだろうと適当に考え進む事に。
これが間違い。
滑落リスクがある場所がこの後何度も出て来ます。
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牙岩の部分は梯子がありました。
この梯子まで巻くのですが、結構な高度感で三点支持で慎重に降ります。

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ぎょえー!!!
もっともっとヤバくなってく(泣)

右は藪漕ぎ、左側は崩壊してて切れてていつ落ちてもおかしくない。
半袖短パンでチクチクする草に散々刺されまくります。

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やっと麦草岳の取り付きに出ましたが、この写真見て下さい。
ルートが全くありません!
ハイマツ漕ぎ漕ぎで何とか山頂へ。(途中片足ドボンを何度もしました)

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麦草岳に。
玉ノ窪小屋から2時間近く掛かりました。
でも達成感がハンパ無い。
木曽前岳を眺めあそこから来たのか....と何度も感動します。

今まで通った登山道で一番悪かったな....。
急な斜面での藪漕ぎと岩場の連続。
中央アルプスって、伊那谷と木曽谷の僅かの距離の間に3,000級が連なってるので、かなり急峻で危ないのです。
結局TJARで使えるような代物ルートではありませんでした。


麦草岳から30分で七合目避難小屋ですが、ここもそんなにルートが良くないのでしっかり30分かかります。

七合目避難小屋で昨日お会いしたご夫婦や、他の登山者がいらっしゃったので私も少し休憩。
12:00下山。

下山したら駐車場に「 麦草岳〜木曽前岳間は通行禁止 」の看板が。
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全然気が付きませんでした。
2、3年前からダメみたいで、そりゃ茂るはずです。
ネット見ると一年に1、2組くらい行ってる感じでしたが、私と同じように辛酸舐めてます。
一言「 行かない方がいいです。これもはや廃道です。」


少し仕事が残ってましたので、その後急いで帰えりました。
帰りの運転が眠くて眠くて...。

あー....でもやっぱりアルプスは最高!!!
頑張って登って景色が良い場所でビール飲むから美味いんです!

今週は水曜日休みですが、有名人の方が一緒に登山トレーニングしようとの事で恵那山へ。
日曜月曜の予定は未定ですが、おそらくバリエーションで赤石岳に登ると思います。

今年はちょっと日常が忙しくて無理矢理な計画ばかり。
だからソロが多くなると思います。

それにしても今回は辛酸舐めたな〜....。
(辛酸なめ子は好きですが...)
posted by 男澤ヒロキ at 18:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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