2020年02月24日

【冬期登山】越百山

2020/2/23-24は中央アルプスの越百山へ。
( 雪山登山ばかりの内容になり申し訳ありません... )

当初上越市の槙島さんと蝶ヶ岳に登ろうと計画しておりましたが、焼岳登山口Pから横尾までアプローチが長い事に加え、入念に調べるとその駐車場も除雪されて無く使えない可能性が高い事が判明。
おまけに日曜の天気が怪しいので、前々日に越百山へ計画変更した次第。
TJAR2018で唯一の同い年である高田選手も合流し3人で行く事になりました。
高田さんとは今シーズン3回目の冬期登山です(笑)


◼️2/22(土)
仕事を15:00で早上がりし国道19号線で登山口のある長野県大桑村へ。
スーパーマルトシの駐車場で槙島さんと合流し、明日の宴会用の食材やお酒を買い出しします。
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豚の頭は買いませんでしたけどね(笑)
マルトシはすぐ半額になるので、北アルプス/中央アルプス行く際は本当重宝します。
出来る限りその地域でお金を使うのが男澤流(笑)

その後大桑スポーツ公園のベンチで、槙島さんと23時まで前夜祭をし車中泊。


◼️2/23(日)
朝6時に高田さん合流。
忙しい中那須から遠路遥々来たので寝不足のようだ。

7:00
伊那川ダムの登山口から4kmくらい手前のゲートに到着。
19号線から僅か20分。
駐車場は6〜7台くらいが限界な感じ。
この日は2台が既に駐まっていた。

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ここで着替えて7:40にスタート。
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8:10 夏期駐車場到着。
ここから更に2kmアスファルトを歩く。
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路面は凍結しておりその上に雪が積もっている。
コケるので気が抜けない。
約1時間で登山口到着。

そこからの登山道は若干凍結しているが、それは慣れてるのでツボ足で進んだ。
積雪はあまりない。

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途中水場から積雪量が一気にアップ。
先行者2名が必死にラッセルしてくれているのが伺えた。
その先行者を途中でパス。
なんと私達の2時間前に出発したとの事。
新雪でトレースは当然無し。
お疲れ様でした。

スノーシューに履き替えるが、雪が緩く全然噛まない。
おまけに23kgのザックが重く、高田さん槙島さんの後でも大きく沈みハマって動けなくなる。
ラッセルは本当疲れる。

13:15 越百小屋到着。
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約5時間半掛かった。
CT 5:30だが2.5kmくらい手前から歩いているのと、ラッセルしたにしては上出来。

途中で抜いた2人も到着したが8時間近く掛かっている事と、日帰りでの計画と言う事で「 僕らの頂上はここにします 」と見切りを付けてすぐ下山してしまった。
良い判断だと思う。
小屋から山頂まで更に1時間30分は必要だし難易度が格段に上がる。

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小屋はこんな感じ。
中に入るのには扉を開ける為スコップが必要。(小屋付近で1.5mの積雪量)
MAXで8人かな。
とても明るくキレイだ。
携帯はドコモもAUも圏外。

お腹ペコペコなのですぐ宴会開始。
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焼肉が美味しい!ビールが美味い!

なんと、この後15時すぎくらい外を見たら女性が立っていてビックリ。
「 いま!!?ウソでしょ?!!! 」
すぐ相方の男性も追いついて来て小屋の中へ。

埼玉県熊谷市から来られたこの御二方も交え5人で再度宴会です。

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ビール7本飲んだのでトイレ回数がハンパ無い。
その度に写真撮影。
マジックアワーがとてもキレイでした。

21:00頃就寝。


◼️2/24(月)
朝5:35 私のアラームが鳴ってしまい皆んなを起こしてしまいました....
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すぐ朝食と身支度をして7:15に山頂に向かいスタートします。

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森林限界まではスノーシューが有効。
ここも雪が深くトレースはありませんでした。

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森林限界が終わった所らへんは、急に風が強くなりますし雪質が大きく変わります。
ここでアイゼンに履き替えます。

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痩せ尾根をリードしてくれる高田さん。
伝わり難いですが、高度感結構あります。
雪庇もありワンミスが命取り。

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8:28 越百山登頂
最後の急登はクラストしておりルートも不明確。
下を見れば奈落の底。
私が先頭だったのでライン取りを間違えぬよう、ピッケルを差し込んで蹴り込みながら登りました。
( 後で高田さんにあのライン取りが間違って無かったか確認 )

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埼玉から来た御二方も無事登頂。
寒さで心が一瞬折れ掛けた槙島さんも復活し登頂です。

帰りもこのクラストしている所を降りる訳ですが、高田さんは優しいので埼玉県の御二方にクライムダウンを教えながら降りて来ます。
私はチャチャっと降りて木の影で待機。
酷い男ですよね〜(苦笑)

下りは楽チン。
スノーシューを滑らせながら時々大ゴケして雪まみれ。
小屋まで40分掛からずです。

12:00
登山口到着 
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12:53
伊那川ダム
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13:10
駐車場に到着し解散。

高田さん槙島さんもご満悦の中々良い山でした。
ポイントは林道のアイスバーンかな?(笑)
普通に歩いたらコケます。
まー冗談は置いといて、2,200m〜2,400mのキツイ急登と、森林限界以上のクラスト部分ですね。
雪質にもよりますが経験不足だと厳しいと思います。
高度感もかなり。

急遽変更したプランでしたが、本当楽しい登山でした。
登山届や事前準備をしてくれた槙島さん、急遽にも関わらず遠い所から来てくれた高田さんに感謝しかありません。


毎週雪山に行きたい所ですが、ちょっと忙しく少し期間をあけようと思います。(でも隙があったら行きます)
3月連休に“ さらさら越え ”です。
楽しみな反面少し臆している自分もいます。

絶対失敗は許されないので...。

#越百山冬期登山
posted by 男澤ヒロキ at 16:45| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月11日

【登山】岩手山厳冬期

2020/2/10(月)は岩手山へ厳冬期登山に行って来ました。
最初に書きますが、今までで一番厳しい登山でした。
↑ 岩手山Wiki

◼️2/10 02:30
今回仙台から一緒に行くメンバーの佐々木さんと外崎さんと自宅近くのコンビニで合流。
どちらも今年還暦の大先輩です。
佐々木さん(通称229さん)は宮城県の至る所でトレランやロゲのイベントを行っている重鎮。


5:00 岩手県滝沢市のローソン滝沢いずみ巣子店に到着。
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ここで今回ガイドをやって頂く、地元八幡平市の高橋伸也さんと合流。
なんと高橋伸也さん(45歳)は、平成22年の富士登山競争で優勝されている凄い方です。
バックカントリーもクロスカントリーもモーグルもアルペンも全部こなせ国内トップクラスと言うスーパーエキスパート。


コンビニから登山口まで車で10分
6:00 登山口ある“馬返し”手前3kmの道路路肩に駐車。
ここからロード3kmは除雪されてないので歩く事になります。
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月明かりに浮かぶ岩手山。
頭の中でクラシック音楽の「 月の光 」が流れました。


ロード3kmの歩きですがこれが結構キツイのでお勧めしません。
私歩みで負ける事は余程無いのですが、伸也さんのペースが規格外でちょっと気を抜くと引き離されます。
故に最初からアクセル全開。

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モルゲンロートがキレイ。
まだまだ緩い登りのロードを歩きます。

7:05 馬返しに到着。
トレースは薄く残ってましたが、それでも足首からスネくらいまで埋まりながら何とか到着。
僅か3kmを1時間以上費やしました。

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ここでスノーシューを履き登り始めます。

◼️コンディションは....
天気は良好。風は10m以下。
先週木曜ー金曜日で50cm×2回の雪が降り新雪で深い。
土日に誰かがラッセルしてくれてるかと思いきや誰も入った形跡なし。
ここからルーファイしながらのラッセル地獄です。

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とは言え8割以上伸也さんがラッセルしてくれました。
ワカン履いてて膝上くらい。
ツボ足だとお股まで埋まります。

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二合目くらい。
キレイに盛岡の市街が見えます。
でもずっと直登でキツイのなんの。

急登にパウダーでスノーシューが効きません。
歯が噛み込まずムーンウォークのようにズルリズルリと後ろに下がります。
全然登れないのでトラバースしたり、ヒザラッセルしたり四苦八苦。

伸也さんはワカンだがスノーシューより沈み歯も効くようですいすい登ります。

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七合目でアイゼンに装換。
写真の急登は何と走って登ってました。
冬期用登山靴にアイゼンでですよ...すごいの何のって。
私めかなりショックです。
登山スピードでは結構自信あって、俗に言う(?)S級クラスの選手にしか抜かれた記憶が無かったのです。
まー普通に考えると富士登山競争優勝者 vs TJAR選手じゃ負けて当然と言えばそうなりますが....。

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10:57 八合目避難小屋前。
ここまで5時間ですよ。
正直疲れ果てて止めたくなりました。
20分休憩させて頂き、使わないピッケルとスノーシューをデポ。

11:15 リスタートで最後の直登へ。
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真っ白のカルデラはど迫力。
ここからの急登も伸也さん走ります。
今まで何とか付いて行こうとしたけどもうダメ。
脚をあげすぎて内転筋が攣りまくり。
同じく内転筋が攣った佐々木さんと一緒にゆっくり山頂へ。

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12:00ピッタリに2,038m山頂到達。
最高です!!!(泣)
6時間も要しました....。
乳頭も秋田駒ヶ岳も早池峰も七時雨も全部見えます!
天気的にはかなり恵まれてました。
普段の行いかな?(笑)

あとは下山。
これも雪の中伸也さん走ります。
私も走りますが、時々踏み抜くのでこれまた怖い。
急斜面で片足踏み抜くと転ぶのですが、雪が柔らかいので滑落せずにすぐ自然と止まります。

八合目に戻り本日二個目のパン補給。
ペースの速さに合わせてたので明かに少ない。

そこからも更に走って下りそして転ぶ。
全身雪だらけ。
雪崩も起きない地形で滑落もよっぽどじゃないと無いとの事。
すごい急斜面なんですけどね。

六合目からツボ足にしますが、やっぱり股下まで埋まります。
でもスノーシューだと滑るので危険。

内転筋が攣りまくり。
おまけにストックを持っている腕も手の指も攣ります。

14:20 馬返し登山口到着。
ここから3kmの雪道ロードへ。

15:15 車到着。
伸也さんに付いて行こうと所々走りましたが、それでも1分近く離されました。
追って5分後に外崎さん、佐々木さんも到着。
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◼️ここからが大変
私め潰れてしまい立てなくなります。
意識朦朧。
TJAR2016のような状態です。
雪の上で横たわりしばらく休憩しますが、立ってもフラフラのゲーしそうな感じ。

何とか車に乗り佐々木さんの運転で盛岡のホテルに向かいますが、全身痺れと手足の攣りが酷く車でも寝ようにも寝れません。
脱水症状になったのだと思います。

16:10 ホテル到着
何とか受付を済ませバタンキュー。
1時間寝て水を飲んだら治りました。

「 今日の岩手山は普段の1.5倍キツイ状態だった 」と冬期200回以上岩手山に登ってる高橋伸也さん談。
私的にも過去の登山でこれだけキツイ思いは記憶に無いと断言出来ます。
もちろん佐々木さん、外崎さんも過去最高のキツさだったと。


◼️飲み会へ
19:00 盛岡駅前の居酒屋で盛岡の友達が「 男澤さんを囲む会 」なるものを開いて頂きます。
全員で30名以上集まって来れました。
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盛岡のメンバー本当大好き!
アルプス離れてもいいから盛岡に移り住みたいいもん。
それくらい盛岡はいい場所です!
私の中の“ 移り住みたい街ランキング”で松本市と互角です!

当然二次会も。
もうバカ笑いで今日の疲れがぶっ飛びました。

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納豆巻き発祥のお店で20名くらいで0:00まで。
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楽しいの何のって!!
岩手山さ来て良がった〜.....。


◼️2/11(月)
6:00 ホテルを出発。
佐々木さんのフォレスターで仙台に帰ります。

途中高速道路から早池峰(ハヤチネ:1,917m)が。

↑ 
早池峰Wiki

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100名山で戦艦の名前にもなっている岩手県の名峰です。
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来年は早池峰厳冬期だな。

そして花巻あたりで太陽柱も出てきます。
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太陽柱Wiki
岩手県ってキレイ。

宮城県は前日雪が降ったようでこれもまたキレイ。
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8:30 自宅到着
家族全員でこの日ある息子のサッカーの試合を観に行きます。
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薄々気がついてはいましたが、まさかここまでとは....。
息子の出来の悪さに衝撃を受ける父。
ちょっと注意したら泣いてしまいました。
その後相手にパスしてそのままボレーシュートを決められてしまい.......私め吐きそうになりました。
やっぱ母親だけだと運動系は全然ダメ。
そっちに似てしまいます。
出来ない理由ばかり言うんだもの...。

途中で見てられなくなり近くの石井スポーツへ。
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バックカントリー来年はしようと思います。
お金次第ですが...



16:35 仙台空港から飛行機に乗り名古屋へ。
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◼️最後に...
改めて今回ガイド役を買って出て来れた高橋伸也さん、仙台から同行して来れた佐々木さん外崎さんに感謝です。
そして懇親会を開いて来れた櫻田和志さん七時雨トレランチームの皆さん本当にありがとうございました。

来年はマジで早池峰登ります!
そしてまた盛岡で飲みます!!


疲れ果てて今週末は雪山一回お休み。
来週末は蝶ヶ岳へ。
今回雪山レベルが低い事を痛感しましたので課題をどう克服するか考えて行きます。

人が多い山ばかり行ってちゃダメですね....。
勘違いしちゃって。
posted by 男澤ヒロキ at 19:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【仙台帰省】宮城県は温泉がいい

2020/2/8-11は仙台に帰省。
2/10(月)は有給を所得し4連休にしました。

2/11(祝)が息子の誕生日なので、毎年この前後で家族で温泉旅行に行くのです。

■2/8(土)
宮城県の北部にある鳴子温泉へ。
子供にスキーを教えようとしましたが雪ほぼなし。(私めゲレンデスキーは結構出来ます。1シーズンだけですが志賀高原で働いてましたので。)
リフトも動いてませんでした。
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なのでホテルに行きグダグダします。

鳴子温泉は私の温泉ランキングで1位。
九州がいいとか、草津がいいとか聞きますが、全然鳴子温泉の方が泉質が良いと思ってます。
本当いい温泉。
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やっぱり温泉は硫黄泉だな....。

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夜はバイキング。
私はセリが大好き。
宮城県と言ったらセリでしょう!

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ナメコにトロロにセリを混ぜ白ごはんにぶっかけて食べます。
最高....。
宮城と言うか東北は食材が豊富で美味しいものばかり。
ふきのとうを味噌にした“ ばっけ味噌 ”がこれまた美味しい。
クセが強くて子供の頃は食べれなかったんですけどね〜。

お刺身も絶品。


◼️2/9(日)
翌日もスキーを諦め細倉鉱山(鉱山跡)の見学へ。
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うえー....寂しい.....。

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昔は栄華がある街ですが、閉鉱した今ではすごく寂しい街になってます。

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昔の人ってすごいなー。

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くりはら電鉄鉄道の細倉鉱山駅。
10年以上前に廃線になってますが、線路と駅だけは残っております。
私め...これ見てるだけで寂しすぎてウツ病になってしまいそうです。

その後伊豆沼で白鳥を見ます。
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宮城県は真ガンや白鳥がたくさん毎冬越冬しに来るのです。
実家帰っても白鳥が普通に目の前の田んぼに何匹もいますからね。
あの鳴き声聞くと宮城県に帰って来たんだなと思っちゃう程。(結構うるさいです)

以上
まったりですが、月に一度の仙台帰省なのでこんなんでいいかなと。

簡単に宮城県の良い部分の紹介でした。
宮城に行ったら「 鳴子 」「 食事 」「自然 」を是非ご堪能下さい。
石巻はなんも無いですけどね。

2/10(祝)岩手山登山に続く...。
posted by 男澤ヒロキ at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月03日

【冬期登山】乗鞍岳日帰り

2020/2/2(日)は日帰りで乗鞍岳に登って来ました。

この日京都木津川マラソンにエントリーしていたものの、先週かなり忙しくて疲労が酷くフルマラソンはとても無理だしイヤ。
そんなんで急遽日帰り出来る3,000m峰を探し乗鞍岳に登る事にしました。

疲れでマラソンDNSするのに矛盾してますよね(笑)
来週岩手山に登る前の練習と言う事で。


◼️2/1(土) 仕事
ヘトヘトで19:00から車で乗鞍岳登山口に移動。
23:00乗鞍観光センターに到着。
ヨナヨナエールを1本飲んで毎度大好きな車中泊をしますが、外気温が氷点下11℃ととても寒い。
ダウン上下とシュラフ(モンベル#2)では寒過ぎて寝れないので湯たんぽを作って寝ました。


◼️2/2(日) 当日
4:50起床もいまいち気持ちが乗らず、携帯いじったりウトウトしたりで6:00までグダグダ。

6:40 乗鞍休暇村をスタートしスキー場を直登します。
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乗鞍のモルゲンロートがキレイ。
もっと早く出発すれば良かった...。

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スキー場直登はハンパ無いキツさ。
ゲレンデトップまで1時間急斜面を登りっぱなしです。

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ゲレンデトップからスノーシューを履き森林の間を更に登ります。
ここも結構キツイ。

9:00 やっと森林限界に。
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先行者は10名くらいかな?

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雪質はカリカリですが、所々で風に飛ばされた雪溜まりがあります。
また山頂直下は雪崩の跡が何箇所か見受けられました。

肩の小屋下の(ドライブインの)トイレでアイゼン、ピッケルに装備変換。

先週来た方からの情報だと稜線はクラストしてるとの事だったが、この日は柔らかい雪が50cmくらいその上に乗っており、もう少し温度が高くなるとズルリと剥けおちる感じ。

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肩の小屋からの直登はこの日の核心。
キツイのなんのって...もうイヤ。
ここを嫌い3名トラバースしていたが、昨日雪崩があった中で絶対取っちゃダメなラインだ。

頑張って登ると絶景が待っていた。
頂上まであと少し...。
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11:17 山頂
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4時間40分掛かりました....。
20分程神社の影で休憩し食事をして下山。

山頂で昨日猫岳でバックカントリーし、今日乗鞍岳からバックカントリーすると言う50才くらいの男性と出会います。
「 どう思う?ヤバイかな? 」と話ながらも、安全なラインを気持ち良さそうに滑って行き瞬く間に下山して行きました。
バックカントリーいいなぁ〜。


下りは過去ない程楽チン。
あー楽しい。。。
リフト組みのバックカントリーをする方が結構登って来ました。

13:19 ゲレンデトップ着
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13:43 休暇村到着
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7時間くらいの登山でしたが、登りは4:30、下りは2:15とその歪さが伝わると思います。
ひたすら登ってひたすら降ると言う、若干富士山に似た感じの山でした。

恥ずかしながら初登頂ですよ!!(笑)

3シーズンでの乗鞍登山は(時間と金が)勿体無いと思ってたのが今まで登らなかったのが理由でしたが、冬期だとちょうど良いサイズの山です。
日帰りだったら8時間〜10時間は見てた方がいいと思いますし、ゲレンデと肩からの直登はハンパないキツさです。

終わってすぐは「 もう乗鞍は5年くらい行かなくていいや 」と思いましたが、1日経過すると今シーズンもう一回行きたくなっている自分がいます。

キツイけど乗鞍からの絶景はそれらを余裕で相殺します!


◼️最後に...
前日土曜日(乗鞍岳で)バックカントリー中、雪崩にあい亡くなられた方がおりました。
謹んで御冥福をお祈り致します。
posted by 男澤ヒロキ at 18:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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