2019年11月17日

デジタルタトゥーと監視社会

知り合いが浅はかな心と行動から軽犯罪をしてしまった。

ちょっと名前が変わっており、その業界で有名な人物だった為、ネットニュースでも何件かに載ったのだが、別の個人なサイトで数件程どの様な人物か、勤務先やフェイスブック含むSNSやその業界のサイトから個人情報っぽいのが抜かれ晒されていた。

もうこれらは消そうにも消せない。
俗に言うデジタルタトゥーなのだと感じた。

こうなるともうその知り合いは、会社はもちろんこの業界でも居る場所が無くなるだろう。
自主退社か懲戒免職のどちらかとなるだろうが、次は引越しと再就職、更に離婚する可能性も出て来る。

一流大学を出て大企業に就職し、その業界においてもスーパースターで順風満帆だったのに一気に奈落の底だ。

再就職もネットで名前を調べられたら相当険しいだろう。
自分が犯したは言え、ほんの少しのバカな気持ちから出た行動が、これだけ人生へのマイナスインパクトになるのだと考えると恐ろしくなった。

知り合いにはもう会う機会は無いだろうが、今回の件を反省しまた次に向かって頑張って欲しい。




◼️横断歩道で止まる度に思い出す事。
少し前だったか中日ドラゴンズの根尾選手が、夜横断歩道の無い道路を横断し、それを見ていた一般の方が球団に報告。
球団から注意されたのがネットニュースになっていた。

「 これを言うのか... 」
ただ、このニュースに違和感を覚えたのも事実。

確かに道交法は横断歩道まで行って横断しなければならない。
  • 記者は「あの細い道で?歩行者横断禁止の道路標識もなかったよな」と語った
多くを言えないが、違反と言えば違反としてもこの手は殆どの人が自分の胸に手をあてると経験があるはずだ。

根尾選手だから?

それだけ見られている事を自覚しルールを厳守しなければ無かったか。
この場合、誰から見ても問題ない行動をするべきだったのかも知れない。

それでも.....ちょっとこれは無い。
報告者が余程すごい人なのだろうか。


私もランニング中、信号で捕まると一車線の細い道で車が全く来ないような所は、せっかちな性格の為そのままスルーっと行きたくなる。

別の日、大きな交差点で交通安全活動をしている初老の男性から「 NHKであなた見たよ 」と声をかけられた時もあった。
「 誰か見ているから 」と言う訳では無いけども、やはりルールは守ろうと、知り合いの今回の件から改めて注意しようと考えた次第。

当たり前の事を当たり前にやるのも含めて人格だと思うので....。




◼️ドライブレコーダー
この効果はすごいと考える。

事故検証や防犯効果はもちろん、煽り運転をしている危ない奴等が摘発され、煽り運転が減っているのでは無いだろうか。

監視での危ない運転に対する抑制効果が大きくなり嬉しい限り。
どんどん普及して欲しい。

これが進化し一般車のドラレコがオービス的な証拠となったらどうなるにだろう。

「 お巡りさん!この車140km/hで走行してました!録画見て下さい! 」
「 この車はスマホいじりながら運転してました! 」

よほどの事が無い限り、ここまではならないと思うが、そうなると“ 安全運転で飛ばさない派” の私はどちらかと言うと嬉しい。
車内でスマホも触らないし。

交通事故も相当減るのでは無いだろうか。
(少し息が詰まりそうですが....)

でも10年前には考え付かなかった煽り運転抑制効果も、今では当たり前になっている。
10年後はもしかしたら、一般車のドライブレコーダーがオービスや運転状況の証拠として機能し、警察と連携する時が来るのかも知れませんね。

自分的には安全運転の意識向上で、誰もが傷つかない社会になるならそれもアリかなと。





◼️最後に
私、本名でブログを書いてますので、改めて書く内容と発言には細心の注意を払おうと思います。
本当は主観の書きたい内容が一杯あるのですが...。

田舎モノで昔からすぐ人を信用する為、周囲から「 脇が甘い 」と言われてましたが、今はリスクマネジメントを考え、対策を常に考えております。
TJARや登山のおかげかも。

本題から逸れましたが、衆人環視の前にいる意識を常に持ち、自分の行動に胸を張って生きたいと思った次第です。
(現代はカメラが衆人環視です)
posted by 男澤ヒロキ at 19:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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