2019年09月12日

登山中の盗難事件

先日剣沢や雷鳥沢であったテントの盗難。
テントどころか、寝袋やほかの道具まで盗まれたと聞き唖然とした。

テントがニーモだったから狙われたのかな?
雷鳥沢だと人数多いから?
世の中にはとんでもない人間はいるが、登山者の中にもこのような不届きものが居ると思うと残念な気分にさせられた。


◼️新品のストックが......
かくいう自分も2013年7月海の日に仙丈ヶ岳に登り小屋泊した際、翌朝玄関のストック置場に入れておいた新品のSINANOトレランポールが盗まれていた事があります。

TJAR2012のDVDを見て、望月選手が使っていたSINANOに憧れ、静岡のアラジンでこのモデル最後の1本を抑えて貰って、小遣い貯めて買ったのに。(勝手に望月将悟モデルと呼んでました)

それが初めての仙丈ヶ岳で...。
すごくショックでした。

小屋番の宮下さんに盗まれた旨を伝えると「 他のストックは盗まれて無いから狙われてた。確信犯だね。 」と。
折り畳んで枕元に置くべきでした...。

登山する人に悪い人は居ないと思ってたのですよね。
ましてや同じ小屋で20人程度しかいなく和気あいあいだったのに。
(小屋泊以外の通過者かも知れません)

本当に本当に残念。
忘れた、落としたのなら自分が悪いんで諦めが付くのですけど。

アラジンの河合店長にこの件伝えたら、とても気遣って頂き少し値引きして新しいモデルを売ってくれました。
( そのストックでTJAR2016に出てSINANOさんのサポートを受ける事に )



◼️話は戻って今回の事件。
盗まれた登山者側のリスクに直結します。
テントに財布が入ってたら帰路も露頭に迷うでしょう。
また用具を買い直す金銭的負担も大きい。
いや、それ以上に登山の本質である身体の危機に及びます。


これから登山は他人を疑って取りかからなきゃ行けないのでしょうか...。
市街地のように防犯カメラの設置は現実的では無いし。

どうしてもデポしなきゃ行けない場面が出て来るだろうと思いますが、警戒し貴重品を入れない、人目に付きやすい場所/目の届きやすい場所に設営する、場合によっては名前を書いておく等の予防策も講じないといけないのかも知れません。

ピークピストン時のザックデポも注意です。
登山靴が盗まれたケースも聞いたことがあります。

【世の中にはとんでもなく悪いヤツがいる】

山以外でも、私の場合新幹線移動が多いのですが、トイレに行く際PCをそのままにしてたり、貴重品が入ったカバンを棚にあげたままだったりと、今までリスクヘッジが甘かったと反省してます。

警戒心バリバリは本当はイヤですが、不特定多数が行き交う場所では、改めて脇を締めて対策して起きたいと思います。

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※画像は今年新調したSINANOトレランポールPro13.6 (盗まれてから4代目)
信頼抜群の最高の相棒です!
持ってる方多いのもあり名前書いてます!(笑)
posted by 男澤ヒロキ at 08:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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