2019年01月15日

恵那山登山

正月明けから諸々と忙しくて回らなかったのに加え、風邪をこじらせてグロッキーでした....m(_ _)m
歳のせいか、ここ最近治りが遅いです。


三連休は土曜仕事でしたが、熱と咳、鼻水が酷いので夕方早上がりし、薬飲んで18:00に就寝。
朝起きたら熱が下がっていたので、車で1時間ちょいで比較的近い恵那山(2,190m)にぷらっと登山へ。

20kgまで重くしたザックでボッカ練習です。

鼻水ダーダー。
全然登れません。

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展望の悪い恵那山ですが所々で眺望が良くなります。

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積雪は20〜30cm程度。
登りはアイゼンどころかチェーンも必要ありませんでした。
アイゼン付けると引っ掛けて危ないしトレイル痛めます。
(下りはチェーンあった方がいいです)


気管支が悪いせいか6合目くらいで死に体。
過去に無い辛さ...。
高山病も出てきます。

ここで確信。
耳鼻咽喉系が悪いと高山病になりやすいのだと。
当然ながら私は医療を知らないので、統計や経験則からしか語れませんが、高山病になりやすい方の多数が蓄のう症持ちや咽喉が弱い、扁桃腺の腫れの何れかがあるのです。
(TJARでも私と某選手はこれに当てはまります)


広河原口から山頂まで何と4時間...。
コースタイムとほぼ同じ。
山頂着いてから小屋で横になりサンセットを撮影し帰りました。
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この日すれ違ったのは10名程。
毎回思いますが、気軽に2,200m稼げて小屋もある恵那山は便利な山です。

次の登山は2月中旬に3,000m級予定。

モチベーションもありますが、ヒザの状態悪く相変わらずラン練習がちょぼちょぼとしか出来ないので、この冬は登山メインで頑張りたいと思います。
posted by 男澤ヒロキ at 08:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月02日

【ヤマレコ風】根石岳山荘 年越し登山記

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い申し上げます!m(_ _)m

この年末は色々とタイミングが良かったので念願の年越し登山をして参りました!
いや〜、まったりと雪山登って、小屋でぬくぬくと酒を飲んで年越しをするのって軽く夢だったんですよね〜(^^;;

今回選んだのは八ヶ岳の根石岳山荘です。
事前にネットで様々な方のブログを読み、最終的にここの山荘が一番良いと思い決めました。
ですので、今度は私からこの年越し登山の発信をさせて頂きます^^
※長文注意

◼︎12/30
7:00 愛知県瀬戸市でトレランの練習会に2時間だけ参加。
このトレランのイベントは愛知県三重県岐阜県を代表するランナー、TJARのメンバーも複数参加しているので、たった1時間でコテンパンに潰されます...。

その後山梨県甲府市で15:00〜とある有名な方とマンツー打ち合わせ。(サイン貰いました!)

20:00茅野駅前の駐車場到着。
明日の準備を再度し就寝。
美濃戸口までの始発のバスは6:45発。
車中泊で寝袋はモンベル#2でしたが、途中寒くて何度も起きました。


◼︎12/31
朝6:35茅野駅前のバス停に行くと、バスが来ていない...。
同じように駅前でバスを待っていた登山者3名も、同じく6:45発に乗ろうとした所確認したら来ない事が判明したとの事。
互いにあのアルピコのネット情報は??と、なりましたがその方たちと割り勘でタクシーにて美濃戸口に行く事に。
結果的に1人あたり1,300円で時間が20分程度だったので、4人ならタクシーが良いです。
因みにバスは930円。


7:15にタクシーでご一緒になった御二方と美濃戸口から行者小屋に向かって出発。
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8:00美濃戸山荘到着
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9:40
行者小屋到着
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ここまでストックもアイゼンも必要ありませんでしたが、ここからはアイゼン、ピッケル、ヘルメットを装着。
軽く食事も。
ここヤバイくらい寒いです。

ここまで一緒に来た御二方(アイスクライマー女子と某大学のワンゲル男子)は赤岳に各々向かうとの事。
自分も途中まで登りますが、おNEWの登山靴で靴づれを起こしペースが悪い。
赤岳に登った場合から逆算すると、根石岳山荘に到着する時刻が15:30以降になると考え、登りを引き返し赤岳鉱泉小屋に向かいます。(後から考えると行くべきでした)

10:54赤岳鉱泉小屋到着
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アイスクライミングもあり、ここの小屋は日本でも有数の人気小屋です。
スルーして硫黄岳方向に登ります。


12:35硫黄岳山頂
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途中TJAR2018の時、スゴ乗越小屋で応援されていた方とお会いし話が弾んだのもありますが、ヤバイくらい登れず1時間30分も費やしました。
ちょっと高山病かな?

偶然、水戸の横山さんと山頂で3年ぶりにお会いします。
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ここは風が強い場所なので、5分もいないで夏沢側に下山開始。
防寒用テムレスですがインナー付けてても、風速10mを超えると指先が痛くて仕方ありません。
特に血行が悪くいつも冷たい右手中指は、もげそうなくらい。


14:20根石岳山荘に到着
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荷物が重いのと、靴が重いので驚くほど普通のスピード。
今日(今年)の感じだとここまで全てチェーンスパイクとスノーシューズで行けたと思います。

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着替えや、装備の片付けをしてビールを2本飲んだら16:30頃に睡魔でダウン。
今回は当然ながら予約しておりましたので、1人に一つの布団ですごく快適。

部屋も年季が入っているにも関わらず全然キレイです。
因みに、私は予約をその週の火曜日に取りましたが、水曜日くらいには全て埋まったのでギリギリでした。

17:30まで寝て夕食タイム。
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山小屋とは思えない豪華で美味しい晩御飯です。

19:00から忘年会開始。
硫黄岳山荘グループの浦野社長より一言。
またこの付近で亡くなられた方を偲び黙祷をします。
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参加者は全員で30名くらいかな?
混み過ぎず、少な過ぎずで丁度良い感じ。
お酒はワインと茅野市の日本酒が飲み放題です。

自己紹介を1人1分程度で全員行って行きます。
プロのオペラ歌手の方も居たり...。
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ここで出会って結婚された方も居たり。

知り合いの知り合いも偶然。
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そんなこんなんで話に花が咲き、あっと言う前に22:00位に。

最後に全員で肩を組み「 雪山賛歌 」を歌いましたが、これもまたいい!

年越しの瞬間まで殆どの方が起きてたような...。(飲み過ぎて覚えてません)
そのまま知らぬ間にバタンキューしてました。


◼︎1月1日
朝5時に目が覚めましたが、初日の出の6:55までまだまだあるのでトイレをして二度寝。
次に目を覚ましたのが6:50。
急いで登山靴と防寒着を装着し7:00にコルに行ったらギリギリ間に合わず....。
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モルゲンロートもキレイ。
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風速は10m。気温はマイナス15度でした。

7:15に朝食を食べます。
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何と!おせちです!
お雑煮もお代わり出来て、下手な下界より正月気分が味わえました。

宣伝じゃないですが、ずばり言います!

ここの小屋....。
私に中の良い小屋ランキングベスト1位です!
小屋にWi-Fiや多数のコンセントもあり、トイレは水洗でホットな便座。
新館にはテレビ完備。
親切丁寧な小屋のスタッフ。
浦野社長の八ヶ岳にまつわる歴史/雑学の説明。
来年もタイミング合えば是非ここに来て年越しをしたいです!


8:05浦野社長に挨拶し、名残惜しい根石岳山荘を硫黄岳方面に向かって出発。

8:40夏沢ヒュッテ
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右の小屋と左の小屋は元々違う小屋だったとの事。(八ヶ岳雑学)

9:20硫黄岳山頂
寒すぎてiPhoneがバッテリー落ち。
胸の内側ポッケに入れ直します。

10:20横岳山頂
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富士山もキレイに見えました。
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横岳は所々怖いですが、慎重に行けば大丈夫。
12本アイゼン、ピッケル必須。
20人くらいすれ違いました。
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11:43
赤岳展望山荘到着
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カレーを食べながらニューイヤー駅伝を30分も見てしまいました...。
小屋内はお昼なので10名程度と少なかったです。

12:15今から下山すれば14:30頃のバスに間に合うので迷いましたが、1本遅らせてもいいから赤岳に登る決断。
でもゴーグルがおじゃんに。
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プラスチックの劣化です。
スワンズに買い換えようっと。


外に出たら天気が変わってました。
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行くと決めた以上赤岳の急登をガシガシ登ります。

12:35赤岳山頂到着
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5名くらい山頂におりました。

そこから文三郎尾根を使って下山し13:45行者小屋到着。
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アイゼンとピッケルを仕舞い、緩い登山道を下山開始します。
ただこの緩い下りがかなり凍っており、滑りまくってとても危険。
アイゼン履くまででは無い中途半端な感じです。チェーンが1番良いかも。

16:08美濃戸口到着。
終バスが16:20なので、最後焦りましたが何とか間に合いました。

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バスから撮った八ヶ岳のアーベントロート。

17:10茅野駅に到着。
駐車場に行き車を開けようとしたらバッテリー上がり....。室内灯消し忘れるなんてアホだわ。
ロードサービスが17:45まで来てくれてすぐ復旧。
元旦からすいません。

そんなこんな年越し登山記でした。

そして最後もう一度だけ言わせてください!
根石岳山荘最高!!!
posted by 男澤ヒロキ at 19:00| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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