2018年09月28日

【哀悼】知り合いの滑落事故

昨日仕事で某県に出張した。

お客様がTJARの大ファンで、ゴールにもサプライズで応援に来てくださったので、その件の御礼も伝える。

その方との会話が雑談に移る。

大浜海岸含むあの辺りは波が高くてとても危険。
この夏も大学生3名が花火をしてる最中に波にさらわれて行方不明になり、数日後にご遺体が由比や沼津、用宗で見つかったが言葉にならないような状態。
そのような痛ましい事故があったとの事。


「 そう言えば、某山で一週間前に滑落事故死があったよ。男澤さんも気を付けなよ。 」
何気なしに伝えて来たその事故が気になり、仕事がひと段落してから調べると、その事故者名を見て手が震えた。

彼だ...。

6月初旬に地蔵尾根、仙丈ヶ岳でお会いして写真も一緒に撮ったのに...。
両俣小屋でも一緒でテントも横に張っていた。
残雪が少しだったのに、念のためとピッケルまで持って来ており慎重で....。
その後も6月末に仙丈ヶ岳でもう一度会った。
TJAR本戦中も南アルプス南部で逆走応援に来てくれて「 次回は? 」と聞いたら「 もちろんです!頑張ります! 」と言った笑顔が忘れられない。


亡くなられた某山は里山の低山ゆえに油断したのだろうか。
この手の事故に標高の高さは関係ない。
10mでも落ちれば結構な確率で死ぬのだ。
ましてや低山は人気無く、トレイルも不明瞭な所も多い。
場所によってはアルプスより危険だ。
経験豊富で謙虚な彼はそれを熟知しているはず

それでも....。

改めて山のリスクを理解し、謙虚に登らねばと思います。
御冥福をお祈りします。
posted by 男澤ヒロキ at 00:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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