2018年08月11日

【TJARを10倍楽しむ方法】山岳カメラマン

“TJARを10倍楽しむ方法”と言ったら大袈裟かも知れませんが、選手の背景やコース、装備等予習して置くと楽しさ倍増です!
勿論選手の背景は以前に出場した選手じゃないとわかりにくいですが...。


そんな中、毎度撮影に入るNHKさんから委託された山岳カメラマンの方々。
「 選手も凄いが、山岳カメラマンがもっと凄い! 」
「 あれ撮影する人って普通じゃないでしょ? 」
よく耳にします。

今回まだどなたか分かりませんが、特殊な仕事故に限られていると思います。
前回と同じならTJAR選手レベルなんてもんじゃありません。
雲泥すぎて私なんか語るなんてとてもとても。
( でも今回少し語らせて下さい )



◼️平出和也氏
78374142-89EE-4B7F-B802-55F18271E069.jpeg
ご存知な方多いと思います。
先月情熱大陸でドキュメント放映されていました世界が驚く数々の難ルートを制覇して来た日本屈指のトップクライマー。
2009年ピオレドール賞を日本人で初めて受賞。
2017年植村直己冒険賞受賞。

ヒマラヤの8,000m峰5座
7,000m峰10座
6,000m峰4座を制覇していると言う物凄い方


私め、TJAR2016時に南アルプスで後ろから撮影して頂いたのですが、それはもう緊張しましたね。

こんな凄い方が入っています。
でも撮影(仕事)の邪魔をしないようくれぐれもお気遣い下さい。

◼️平賀淳氏
2CF35627-DB2E-4D28-9442-6CEB7E4DDBA2.jpeg
この方もハンパ無いです!

登山実績がコピー出来たのでそのままペーストさせて頂きます。

登山実績

1999年 南米エクアドル最高峰 チンボラソ峰(6310m) 登頂  
1999年 南米エクアドル コトパクシ峰(5897m) 登頂  
2003年 野口健エベレスト清掃登山 カメラマンとして帯同。
2003年 北米大陸最高峰マッキンリー峰(6194m) カメラマンとして登頂
2005年 シシャパンマ登山(8016m) 登頂
2006年 ヒマラヤ マナスル峰(8163m) 撤退
2006年 ブライトホルン(スイス)
2007年 世界最高峰エベレスト(チョモランマ) カメラマンとして登頂
2008年 メラピーク峰(6470M)登頂
2009年 ヒマラヤ マナスル峰(8163m) 2度目のアタックも天候不慮で撤退
2009年 モンブラン登頂
2009年 ヒマラヤ アイランドピーク(6168m) 
2010年 チュルーウェスト、ピサンピーク登頂
2010年 アフリカ大陸最高峰 キリマンジェロ登頂
2010年 ウガンダ最高峰 ルエンゾリ山地 マルガリータ峰登頂(5109m) 登頂
2010年 ケニア最高峰 ケニア山(5199m) 登頂 
2010年 東南アジア最高峰 キナバル山(4095m)
2011年 ヒマラヤ エベレスト 7300mまで
2011年 アフリカ最高峰 キリマンジェロ 
2012年 ヒマラヤ ムスタン サリブン峰(6328m) 撤退
2012年 ヒマラヤ ラルケ峠(5200m) 登頂
2013年 中南米コスタリカ最高峰 チリポ山 3820m 登頂 
2013年 ヒマラヤ ゴーキョピーク(5360m) 登頂
2013年 ヒマラヤ ヤルンリィー峰(5630m)登頂 
2014年 アラスカ山脈 ウィスラー氷河 

凄いですよね!!

いつ放映か覚えて無いのですが、ここ最近です。(今日?)
NHKで剱岳をドローンで撮影する番組が放映されますが、あれも平賀さん。

TJAR2016では北ア、南アで撮影して頂きました。

私、荒川小屋から(仙波選手たちに追い付く為)覚醒して赤石岳まで1時間で登ったんです。
過去最高記録だったのにカメラ持ちながら、余裕で話しかけながら付いてきましたからね。

元イーストウインドのアドベンチャーレーサーでもあります。


◼️駒井研二氏
TJAR2008、TJAR2010で3位
田中陽希氏のグレートトラバース百名山でもカメラマンを行なってます。

TJAR2016で私が高山病になったシーンを撮影してくれました。

その後五色ヶ原テント場で私が露営するのですが....。
驚くのが駒井さんはその間、ドライメッシュ(Tシャツ1枚とエマージェンシーシート1枚で体育座りして仮眠していたのです。

その後私は挽回する為に薬師岳を走って登るのですが、駒井さんはカメラ持ったまま全部付いて来たのです。

僕らは最低限ながら優れた装備を持参してますが、駒井さんはバッテリーとか機材ばかり。
いつ補給してるの?いつ寝てるの?寒くないの??と撮影されながら聞きたくて仕方がありませんでした。

2000年代はハセツネの上位に常にいましたし、元イーストウインドのアドベンチャーレーサーです。

以上
いかがでしょう?
まだまだ凄い方ばかり撮影に入ると思われます。

でももう一度言いますが、仕事の邪魔しないようお気遣いをお願い致します。
(登山者、トレイルへの配慮もお願いします)


そして皆さんも安全第一で無理せず登山と応援をお楽しみ下さい。

皆さんの応援が元気の源です!
頑張ります!!

2018年8月11日
男澤博樹
posted by 男澤ヒロキ at 09:24| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
リンク集
amatch(アマッチ)ブログ 岐阜在住編
http://amatch6.blog.fc2.com/